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2004.07.29

結局、貧相で脆弱

 頭痛、動悸、眩暈、吐き気、睡眠障害、便秘

 仕事でトラブル。私は前任者でありました。自分が悪いのではないかと、自分のせいで起きたのではないかと、ハラハラしながら今の私が可能な範囲で、できる限り原因を調べる。心臓ドキドキ、冷や汗ポタポタ。

 上司にそれを止められる。しなくてよいと言われる。遠くで耳鳴りがして、頭がガンガン割れそうに痛い。左目から涙が流れる。

 まるで徒労なのだが、本当に無意味なことなのだが、居ても立ってもいられない。


 気が済むまで調べ、自律神経も暴走して落ち着く。

 帰路は、酷い頭痛と耳鳴り、吐き気、ふと気が遠のく、の繰り返し。


 残っていたワインをあらかた飲み込む。ついでにバルクのパックも空にする。酩酊して就寝。

 小一時間で目が覚め、2時間格闘して眠剤を服用。起き抜けは最悪。

 一晩空けた当事者の笑顔に、ほっとする。自分に呆れる。


 脆弱で安っぽい精神力と貧弱な自律神経に情けなることしきりだー。

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2004.07.28

私は正しい精神病か?④「ココロの風邪」と「黄色い救急車」

性懲りも無く続き・・・。

症状の重さによってイメージまで別にしているってどうよ?

 「お医者さんに行ったらすっごく楽になりました」ちゅーCF見て、「よくならねーよっ!(怒)」と泣いてたのは、数ヶ月前のことでした。「精神科に行こう!」みたいな「キチガイ払拭キャンペーン」を繰り広げたところで「うつ病」と診断された後ろめたさと、「すっごく楽にな」る筈の薬が効かない焦りは深まるばかりでございました。

コレ↑は「2003年~04年私のケース」。例えば症状が酷く措置入院になったとしたら「私はキチガイじゃない!」と叫んだだろう。
 なんかに、日本の病院の1/3のベッドが精神科と書いてあった。現在は入院期間をなるべく短くする方策を取る病院が増えているそうだが、人生のほとんどを病院で過ごすケースもあるそうな。
 私は入院したら「おしまい」と思っていた。お医者がかる~く「入院という方法もありますよ」と言った時のショックは今もやけに生々しい。
「キチガイになったらおしまい」おしまいだから知らない知らない関わらない。こんな感じってない?
 最近の啓蒙運動というか、ココロの問題の対象にしているのは軽症のケースで重症は「黄色い救急車」(都市伝説)に乗せてどこかに置いてきているよーな・・・。
 市役所にあったチラシ「無料ココロの相談室(うろ覚え)」には「統合障害、通院されているうつ病の方はご遠慮下さい」と書いてあって「んぢゃ何の為なん?」って思った。対応しきれないと言う意味なのだろうが「通院されているうつ病」は酷く拒否された気分になったものさ。

 取り扱いの幅が広がったということは、助かる人も増えているのだろうから良い事に違いない。んだが、うつ病の最悪なケースが「自殺」なのだからそれだけ重症な人が大勢居る模様で、そういう人は「ココロがお風邪ひーちゃったのぉ」などとは言わないよーたぶん。
 そもそも何処までが、正常で何処からが精神病で何処までが軽症で何処からが重症なのかなんて素人技では分からない。玄人だって分からないかもしれない。
 精神科にかかっている=「キチガイ」という人がまだメジャーであることは確か。(心療内科が現存している理由)
 軽症は「キチガイ」じゃないんですよー みたいなキャンペーンは、「キチガイ」ですよーというのと似ている。「キチガイ」イメージを払拭する為に、重症なケースずーっと入院しているようなケースに土かぶせて花植えて・・・そんなダブルスタンダードが不気味で、涼しい気持ちにさせるのだ。

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2004.07.27

こんな夢を見た ぼわぁあん

黒澤の「夢」ね、イメージは。


 場面は実家の近所、子供の頃はどぶ川で、30年経って、脱走した亀もすむような風流な川になった。

こいのぼりのような(こいのぼりそのものだったような気がしなくも無い)魚が、川を流れている。
大きな魚の腹部が、ボコボコと動いて、その魚は苦しそうだ。
「自転車かなんか飲み込んでしまったんだな」と思う。
どうにか、排泄できればよいのだがと思っていると、自転車が、魚の腹部(つーか腹の縫い目)をビリビリと破って出てくる。次いでに、腹の内容物も出る。消化途中の「きんめだい」「いか」「あじ」等。
私は、自転車を無理やり食べさせられたことを知っている。こいのぼりは死んでしまった。
行きかう人は、腹の内容物からの異臭を避けるように小走りで去っていく。くさやのような臭いが立ち込めている。
悲しくなって目が覚める。
クーラーの設定が22度になっていて、えらく寒かった。


その前に、ペ・ヨンジュンが実はカツラだった・・・という夢を見たのは、内緒にしておいたほうがいいのかな?

 

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2004.07.25

憑ける人(プチホラー)

 金曜日の夜でした。

 いい具合に酔っ払って駅から徒歩で帰宅したんですがね、あたしゃを追い抜いていったチャリが、ちっと先に止まってましてな・・・追い越しましたらな。


 つけて来やがった・・・。白いTシャツに陰影をつけるほどの筋肉、短髪マッチョなにーさん。つけて来た。

 んでしばらくつけてきて(もうすっかり、人気の少ない住宅地)並走してきて

 「お急ぎですか?」 などとおっしゃる。

 深夜1時だ、渋谷じゃあるまいし、ゆっくりしているのは、夏休みの子供ぐらいだぞ。

 「旦那が待ってますから」と申し上げ、したたたたたたたたた。

 それでもつけて来る・・・。

 相方は出張中だしよーっ。


 部屋に逃げ帰り、戸締りぎっちりして、シャワー浴びて就寝。

 眠れねぇ・・・。

 薬飲んで寝るわけにも行かないし(ひどく無用心な気がする)

 明け方に就寝。

 朝には、ドアにチェーンがかかってる理由も忘れて、お洗濯に勤しんでいたらば・・・。

 晴天の空の下、

 「奴が居る」通りの角に座り込んで、何か飲んでたとです・・・。


 今日は居ませんでした。
 相方も帰ってきたし一安心なんだけど、真夏のプチホラーでした。
皆様も充分お気をつけ下さい。

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2004.07.23

自ら死ぬ人達

2003年は34000人でした。

自殺者。

http://www.asahi.com/national/update/0723/003.html

 死に頃の年齢層が多いから、実数だと多くなる。(爆言)
 根拠のない自信で生きてきた団塊さんが死んでいる(気がする)
 やっぱり不景気のせーよ

 テレビレベルの話はここまでにして、うつ病患者レベル(?)のお話・・・・。
 「私はクリスチャンなんです、自殺はしません」
 「でわ、私と死なないと約束してください」
 「約束なんて出来ません、死にたくなくても死んでしまうかもしれないんです」
 「では、死にたくないといつも思っていてください」
       ◆
 「このまま、砂かなんかになって飛んで消えてしまいたいんです。私はプロテスタントなので自殺が出来ないんです」
 「砂になって消えることは出来ませんから、良くなれば、そういう気持ちも落ち着きますから・・・。」

 私には、滅びの美学なんちゅーのは無いと思っていた、自殺未遂マニアのボーダーさんに迷惑をかけられていたし、それこそプロテスタントだから「自殺」は絶対にしないと主張した・・・・。
お医者は「自殺をしないように」と念仏のように唱えておられた。
 んだけど~、あの頃「死」は近かった。恐ろしく近かった。自分の主義主張なんぞ振り払ったけど、駅員さんの腕は振り払えなかったみたいな・・・。(ひえぇ~我ながら怖い)

 駅で人身事故による電車の遅延を知って「私の変わりに死んだのだ」と泣く。(ん~病気だわ病気なんだけど)

 だいぶ落ち着いてきた頃、友達の親御さんが自殺した。健全とはいえない家庭環境の持ち主でえらくもめていた「このままだとおかーさん死んじゃうよ」などとおせっかいな会話をした数分後の連絡だった。赤坂からのタクシーで、訳も分からず号泣した。自分が殺してしまったように思った。

 で、しばらく考えて分かったこと。

 私は死ぬ必要が無い。


 去るものは日々に疎し。武士道が死ぬことと見つけちゃったのは、武士道の終わりを予言してた。
 心中モノが流行ったのは、飽和し硬直化した社会の病理反応だ。

 いや、近松ってけっこー好き。


 

 

 


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2004.07.22

私は正しい精神病か?③擬態うつ病

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796625178/249-3306998-0685916#product-details

 擬態うつ病というものがありました。(上記著者の造語)
2001年の本であります。知らんかった。不勉強です。申し訳ない。

 この先生のサイトには、通院を決意するまでに結構読んだつもりだったけど、気が付かなかったのね。おいら。

 擬態うつ病がなんぢゃろかと言う方、著書かサイトを御覧下され。

 擬態までしてうつ病になろうなんざ思わないが、そういう向きがいらっしゃる。現場の人が言うのだから間違えあるまい・・・ちゅーか私にも直視しにくいんだけど、覚えがある。
 しかしその手もある意味「びょーき」であろうかね。しかしその手の急患で、2時間も待たされてるんじゃなかろうかと思うと腑に落ちないね。
 
 擬態うつ病の人は、「抗うつ剤」が効かないという記述を見て、正直ホッとした変な感じだ。

  
 

 

 

 

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2004.07.20

私は正しい精神病か?②記事を巡る環境

 えらく荒っぽい書き方をしてしまったので、順を追って再考していこうと思う。


 「SPA!」の記事の中身は、「自称ココロの病の変な人紹介」だったように思う。(掲載号を捨ててしまったの)故にそう心配することも無いのだな、冷静になれば。車釣り広告を見た時点で私はひどくびびったのだが(^^;
 ただ、週刊誌を買わないお年頃「R25」とか言われる人たちにも、支持されている発行部数の多い人気誌なのだから、当然世間のニーズを表しているわけだな。
「SPA!」の紙面づくりそもそもに云々言うのは置いといて、今回の記事を一字一句取り上げて目くじら立てるのは次元が違うというのも認識しつつ・・・こういう記事が書かれるのはなにかしら「ココロの病とか言ってるけどどーなのよ!」って気持ちが潜んでいることは事実なのだろう。
 世間、職場がメンタルケアという言葉を知って、ここんとこ大流行であることに違和感を感じているムキがいらっしゃる。
 「うつ病」なんてものは、ここ2年位で大幅に啓蒙されたものだから、「うつ病」と言われたら納得しなきゃいけないという気分にさせられている。
 ついでに、近所(身近ではない)にそれらしき人が居る。(6人に1人とか言われてますしね)

 人間はイイコだけでは生きていけないから、ソコに「インチキ精神病」はヒットするだろう。それは「自己責任論」の状況に似ている。病気の当事者にとっては、洒落にならない恐怖だが、すべての人に理解してもらえると思うことも間違いだったりするのだな。
 現にあたしだって、なんであなたが32条とってんの?とぼやくことあり。(無責任)


 いやもちろん、当事者は「病気である私への世間の目」をひどく恐れている。その恐が悪化につながるし、「罪悪感」は回復を阻害するわけだから、その恐れは無いほうが良い。世間が「ココロの病」を理解してくれることが、患者の回復に不可欠なのは言うまでも無いさ・・・。
 だからー、それを逆行されるような記事にびびったのさ。うん。
 

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2004.07.18

私は正しい精神病か?

最初に:私は正しい精神病患者で、OD好きやら、メンヘル依存症とは違うんだ!と主張したいわけではない。念のため。

「すぱ!」の記事が効いてしまっていて、自分の中にあった直視しにくい後ろめたさに火がついてしまった。

 つまりこういうこと。(個人的解釈)
 ココロのケア だとか ココロの風邪 などというコピーが氾濫したことで、精神科や心療内科に行きやすい雰囲気が出来て、ただの「ダメ人間」が「あたし病気なの~」の免罪符をもらえるようになって、ただのダメ人間のくせに被害者面やらヒロイン面しやがってムカつくんだよ!!

 ちょい前の「自己責任論イジメ」と似たような構造なんだろうけど、「心の病」に理解がある優しい周囲の本音に思えて、ひどい破壊力がある。これが、ワイドショーやらに飛び火したらどうなっちゃうのかしら・・・。せっかく、正しい知識が報道されるようになってきたのに、逆戻りしてしまう・・・あぁ。あぁ。あのひとも「すぱ!」の記事を読んでるかもしれない・・・。目を合わせないのは疑っているからだわ・・・。人格まで疑われてしまう・・・あぁ、ぐるぐるぐるぐる。

【うつ病な人】根性が足りないから・・・。あとちょっと頑張れば・・・。私は「キ」ぢるし なんかじゃない・・・。サボり病じゃないのか・・・。(永久に続く)
【ケアする人】 無理しなくていいんですよ。頑張っちゃいけません。休むことが仕事ですよ。(他にバリエーションがいくつか)

色々情報を収集して、「うしろめたさ」を払拭して私は精神科に行き見事「精神病」と認定された。
メンタルヘルスに関する情報が充実していたからこそ、安心して精神病になれた。精神病になれなかったら、滋養強壮剤の空き瓶を踏み分けて、鳥さんになるつもりで、つぶれたトマトだったかもしれない。

 長いこと、メンタルの病気をキチガイと言って差別してきたことには理由がある
 メンタルの病気についての啓蒙活動は、患者の回復と家族、周囲にとって有益で意味がある。

【都市伝説】某社の社内報は見開き「お悔やみ」。そのほとんどは自殺である。
 
 キチガイって言ってられた頃は幸せだったさ。あっちこっちで自殺者が出て、社会との関係をたつ症状を呈する人がわんさか居たらサ。キチガイの一言じゃ片付けられないのよ。 気が付くのが遅いよ。

 
 しばらく、このネタを整理していきたい。。。。。。(言いたいことがまとまらなくて惨憺たるモノだ↑)
 

  

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2004.07.15

夏ばてたらしいぞ

今日も今日とてぐったりだ・・・

おかしくならないように、のほほーんとして居よう。

会社は、出社することを仕事 といっちょるんで、安心してのほほんとしていれば良いのだ。

以下本音。

 焦るさ、おお焦りさ、激焦りさ、個人的予定ではそろそろ本格的にお仕事復帰のつもりだったさ。
でも、調子が悪くなると、訳も分からず、頭も体も動かず、寝床で丸くなっている以外に何も出来ないことにショックの王様ショッキングさ・・・。

 復帰後から、会社で飲んだ「ファイト一発!」のシールをPCに貼っている。本日で5枚目。ファイト一発!はうつ病の柿右衛門(思う壺と言いたい)

 まぁ、ぼちぼち・・・ぼちぼち・・・・。

 こんなもんなのかなー。

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2004.07.14

ついにダウン(号泣)

職場復帰4週目、
早寝早起き、三度の飯より好きな酒も控え、健康ヲタクのようにすごして参りました、
今日の今日まで、皆勤賞!しんどくたってどーだって、定時を会社で過ごすよう頑張ってまいりました。私の気力が足りないばっかりに・・・(落選候補者風に)

 とうとう、半休してしまった。通勤は平気だった、デスクに座って1時間もたったら、いかんともしがたくなってしまった。チクチクするアクリルのような分厚い何かが頭の上にかぶってきて、帽子の台にもなりゃしない、私のドタマを首から切り落としたい状況。

 どうしようもないので退場。

 今まで頑張ってきたのにさ、もうだめだ・・・。

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2004.07.13

眠剤再登場・・・怒らないでね

 疲れる夢に脳がストライキを起こしたのか、単にネタが尽きたのか。いや夢を見るために眠るわけではないのだが。

 昨夜は延々と眠れず。日中は暑さと疲労で酷く眠くて、「ぼ~っ」としていたから、早めにベッドに転がるが目は冴え冴えしているわ、頭の中はグルグルだわ・・・。コブタを総動員してフカフカしても効果なく。3時を回ってリスミーを服用。新聞屋さんが来るまでは意識あり、6時に起床。

 ここんとこ寝付は悪ぅございました。眠剤無しでは寝むれなかったのを、なんとなくうとうと出来そうな気がしたその日から、4,5日かけて奮闘して薬無しで眠れるようにして、1月ばかりだったので酷くくやしい。一応遠慮してリスミーにしたのだが、結局4時過ぎだったら飲まなくても寝てたのでは?

 来週まで続いたらお医者に言おう・・・。2個飲みやW飲みしてたらレンドルミンもリスミーも切れちゃうし・・・。(処方は各1錠だったのさ)
 ↑ところがだ、私はお医者に「調子が悪いなんていえない。眠れなくなったなんていえない」と思っている。せっかく良くしてくれたのに「また悪くなりました」なんてどの面下げて言えるんだ! などと大マヂで思っている。会社にも調子が悪くなったら直ぐ報告するようにと言われているけど、言えるわけなかろー。言わなきゃいけないんだけど。

 復帰から4週目、「復帰できた!(喜び)」パワーがあせてきて、腫れ物を触るような空気に気が付いて、若い子が危なげに仕事をしているのを眺めるだけなことらが、次第にナーバスにさせているのだろかぁ?
 今週のSPA!に「いんちき精神病」の記事があったことにビビっているのか・・・。

単に暑いからかな・・・。(たぶん正解)

 
 

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2004.07.12

うつ病と弔い

 抑うつ状態は、過去の出来事を弔う時なのだと、何かで読んだ。
危うく己を弔ってしまいそーになっただけに「おぉ」と思った。

 私は過去の出来事をどれだけ弔えたのだろう?
永遠の離別を嘆き悲しみ、コミュニティの成員から抜けたことを宣言し、祟られぬように奉る。 これが弔いなら何処まで出来ただろう?
 

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夢見るあたくし

 頭の動きが活発なんでしょうかね?
記憶を編みなおして昇華しようとでもしているのか、嫌にリアルな夢が続いているのです。
疲れちゃってかなわないが、朝はちゃんと起きることが出来るのでそんなに不安ではないのです。

①弟が死ぬ

実家の応接間
 ネットゲームのトラブルに巻き込まれて、弟が死んでいる。私は狼狽する。休職中だったら犯人探しが出来るけど、復職しちゃったから出来ない・・・。などと考える。弟は「あと2,3日経てば確実に死んで忘れるから大丈夫」と言う。
死んでいる(幽霊とでも言うべきか)弟にペールブルーの携帯を渡されてサイトにアクセスする。
 無関係を装って情報収集を試みるが、私が別のゲームでポイントを多量に持っていることから、初心者でないとバレて上手い具合に進まない・・・・。

②侵入者から逃げる

マレーシア、コタキナバルのホテルの一室
 筋骨隆々な男が部屋に入ってくる。私はその男を知っている。明け方の酷い記憶がある。男が甘言を弄す。
私は窓を開けて「助けて!」と叫ぼうとするが小さな声しか出ない。男は私の腕を引っ張る。私はエントランスホールのドアマンに向かって「HELP ME!」と叫ぶ。今度は声が出る。かわいらしい顔立ちの白い制服を着た華奢なポーターが2人入って来る。私はスカーフを頭に巻く。ポーターに連れられて男が出て行く。ここがイスラム圏でよかったと思う。

 
 両方に共通しているのは、小賢しい手を使うところ。

 ②については、寝言かなんか言ってそうでなんか嫌だな・・・。

 

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2004.07.09

母親を殺す(夢オチ)

場面は我が家

 私は大きな鍋で蕎麦を茹でている。つなぎが海草のへぎ蕎麦のような滑らかな蕎麦。茹で上がっ水で絞めた蕎麦を、母親が「ちょうだい」と言う。私は一瞬「またか」と嫌に思うが拒否するのも面倒なので、自分の分を小さなザルに分けて、大きなボゥルいっぱいの蕎麦を渡す。すると母親が烈火のように怒鳴りだす。「なぜ全部くれないんだ。冷たい奴だ。私は貧乏なんだ。コレしか食べるものがないのに。恩知らずの冷血漢だ。昔からそうだった。自分の事ばかり考えて、人の気持ちの分からないとんでもない奴だ。自己中心の吝嗇家だ。病気になるのも当たり前だ。天罰だ。(以下続く)」
「大体茹で上がりの蕎麦を持って帰ったところで、伸びて不味いだけじゃないか・・・。」と思うが、母親は続けて私を罵倒する。私は面倒になって小さなザルの蕎麦を大きなボゥルに入れる。母親がザルに付いた海苔を指でこそぎ落とす。思わず私はこう言う「いつも貧乏だ貧乏だと言っているけど、全然そんなことないじゃないか!世帯年収2000万の家がどのくらいあると思っているんだ、あなただってジュエリーやら着物やら色々買い込んでいたじゃないか、子供にはいつもお金がないお金がないと言ってあんた達がいるから貧乏だって、私は擦り切れた制服を着ていたんだ。いい加減にしろ!」衣類はほとんどお下がり。革靴には穴が空いて雨の日は酷かった。お金がかかるという理由で、喘息の薬をもらえず、深夜四つんばいになってしのいだ事や、休日に着る服がなくて友達からもらった事・・・他に色々と頭をよぎる。私は母親をけり倒し、樹脂製のまな板を体側に押し付けて踏み潰そうとする。母親はスーパーの袋を私の頭にかけて窒息させようとする。私は腕に渾身の力を込めて母親の肋骨を潰す。私は母親を殺す。
殺してから蕎麦を茹でればよかったと思う。


 異様な気分で目が覚めた。目覚めはそりゃー悪かった。
 これが、しばらくしたらやけにさっぱりだ。すっきりしているのさ。意識の中で母親を殺すことが出来たというのは結構な成長かもしれない。悪夢ではない。

 で、隣で寝ていたパートナーは、露天で売っていたカラフルな卵をこっそり盗んだ事がばれて、大きな中華包丁を持った中国人(?)に追っかけまわされる夢を見ていたらしい・・・。こっちは悪夢だな(笑)

 今夜はアニスを枕元において寝よ。

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2004.07.08

暑すぎやしまいか!

おあづぅうございます。

 
 うつ病の仲間達!だるくてしんどいね!(躁転しているというよりヤケクソ)

 精神科医に言わせてみても、健康な人だってだるくなる天候だそーなので、健康な皆様もお体には充分お気をつけ下さい。
 
熱射病の予防は、充分な水分補給と帽子の着用が効果的です。
自律神経のイカれたハニー達の急な頭痛にも帽子はいいらしいよ!


 さて起床から今まで飲んだもの。


 http://www.magicthingz.com/ocean.htm
氷を沢山入れた、500mmのグラスに1杯。
ポリフェノールがいっぱいです。んまいたぁ、お世辞にもいえないが買っちゃったから飲むの。修行のように。

アイスソイラテM@ドトール
いそふらぼんばいぇえ!

http://www.pokka.co.jp/kouka/shousai.html
血液サラサラくなるらしい。
効能書きによると、中年おじさんがターゲットらしい・・・。あんま旨くないぞ。


 書き出すと、健康オタクのようですな。
 
 ポリフェノールで癌を防いで、イソフラボンでお肌つるつるで、血液サラサラなんだけど、うつ病

 みたいな~。

 あづー

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2004.07.07

なみなみなみなみ

なみなみなみなみなみなみなみなみ

波があるなぁ~

 昨日までの名調子は何処へやら。職場で浮き上がっている自分が気になって仕方が無い。
浮き上がり度合いは昨日とさして変わらないはずなのに、今日は気になって気になって、じわりじわりと落ち込んでくるのだ。

 昼飯をえらく混んだ店で食べたからかな?相席した女性の会話が耐えがたかったからだろうか?
単に「なみ」なんだろーけど、理由が欲しい気さえする。

 ずっと上り調子ではないですよ。
 日によって波がありますよ。


 予告されていたことだけど、3日続かないのは切ないなぁ。昨日は早く寝たのにさ。
オリーブオイル服に付けちゃうし。
細かい数字は意味が分からないし。
やる気は出ないし。
いろんな音にドキドキするし・・・。

 やれやれ。

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2004.07.06

上手な世間との関わり方

 職場復帰から3週間目となりやんした。

 今週は頭痛もなく眩暈もせず、蒸し風呂のような外気にも負けず。電車の中で足踏まれて、爪が割れようとも、電波に支配されている人に絡まれようとも、ココロ平和。(-人-)穏やかな日々~。

 しゃて、ここからが正念場。

 社会との関わりの中で病気になったのだから、関わり方を再考せねばなりませぬ。
一度付いた「キ印」はそう簡単に払拭できないのは仕方あるまい。あきらめねばなるまい。無理なポジティブシンキングは不要だけど、病気になったおかげで軌道修正するチャンスが与えられたととも言えよう。

 小さな頃から生き抜くことが大変で、自分の意思なんて無かったの。科学者とか民俗学者とかサイコセラピストとか口走ってはいたけれど本当にそれがやりたいことだったわけではない。学者と言って置けば、両親、親族共々文句を言わないって分かってただけなのさ。
 だから「音大は駄目」と言われてさっさと諦めたのさ。歌だけ歌って6年過ごした人間が学者なんぞになれるわけも無く。すでにヤバイことになっていた学生に教授は就職を勧めた。親元から逃げ出す手段としての仕事だったのかな?

 甲斐性ちょっと有りのパートナーと同居したことは、働く意味を喪失することにもなったのだろうか?保険で事実婚にしたのだろーか・・・。

長時間労働は毎日のこと、つぶしの利かない特殊技能。予算、企画、交渉、作成、納品、全部やれ!の職場で私は壊れてしまった。冷静に考えれば無理も無い。前歴だって複数居るのだ。なにもここにしがみつく必要は無いのではないか??


 先回りする必要は無い。ゆっくり考えればよい。その中には、収入、生活の切り下げという選択肢があってもいい。
だからと言って、私の価値そのものが下がるわけではないのだから・・・・

 忘れないように言い聞かせる。

 

 

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2004.07.04

結婚できない

http://jp.shockwave.com/shortfilms/label/shortfilms.html

こんなショートフィルム。

 昨年から私はパートナーと一緒に生活をしている。
入籍はしていない。法律的には「同居人」で住民票の備考欄に「事実上の夫とする」と書き添えた。
色々考えての結論だった。だから簡単に書き表せないのだが、理由の一つとして、私の意思で他人と共同戦線を張って生きていきたいと思った。法律やら、社会通念やらの雑音が入るのが嫌だったわけ。

親しい仲間を呼んで、行き着けのレストランで宴会をして、その時に見届けの署名をしてもらった。
署名用ボードは私の親友が書いてくれた。「私」と「パートナー」と大好きな「酒」がモチーフになっていた。
壁に貼って、時々眺める。酔っ払ったみんなのサインがくすぐったい気分にさせる。

 新品の白いワイシャツを着て、おそろいのお気に入りのブランドの靴を履いた。
親は結婚式をしなさいと迫ったが、いわゆる結婚ではなく「共に生きる」ということにセレモニーは不要であると説明した。
 
 その時二人して忙しく、私は狂気の半歩前で無理無理止まっているような状態にあった。

 ひとつの真実はこうである。私は結婚式に耐えられない。
両親はとってつけたように振舞うだろうが、私はそれに耐えられない。
ましてや「ありがとう」などと言えるものか!
さらに空々しい「おめでとう」に耐えられるわけが無い。

 狂気が去り、安寧な気持ちでもコレが変わっていないのだと、8分のフィルムを見て気が付く。
ほっとした。

 バージンロードを父親とともに歩く・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

このショートフィルムは非常にイイカンジなのだが、私は ぞっ としてしまったのだ。

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2004.07.01

満員電車の脳内中継

昨夜が暑かったせーか、朝飯を抜いたせーか、行きしなの電車はひどくしんどかった。
まぁ、倒れそうになったり、途中下車してビバークするほどではなかったから、たいした事ではないのだが、こんなにしんどいのは久しぶりだったから、懐かしいやらかったるいやら。
 
 
うぁ香水きついよ
おっさん新聞たたんでよ
おぉ、こんなところでお化粧ですかぃ口紅鼻の穴に入っちゃうよ
かばんの角がわき腹にささるー
私の頭は肘掛じゃなーい
迫りくるべっとり剥げ頭いやーん
気持ち悪くなってきちゃったよ
だから私の頭は肘掛じゃないっつーに
あ、眩暈がする・・・
冷や汗出てきた、手ぬぐい出そう・・・
・・・無理か
う・・吐きそうだ
「昨日は遅くなっちゃって」・・・ってメール丸見えよ。邪魔だし
地下に入っても携帯するの?・・・あぁ、アプリでゲームね。邪魔だし
いい加減その肘どけてよ・・・
本気で吐きそう
膝がガクガクしてきたよ
ここで介抱なんかされちゃうと、電車遅れてあとの人むかつくんだろーな
冷や汗すごいわ・・・早く着かないかな
なんだよ「チッ」って、人の頭に肘置いときながら
この季節のお嬢さんってば、おっさんよりにおうのよね色々と
うぅ、オゾン臭がつらいよー
まぢ吐くぞ

早く着かないかな


クレッシェンドな乗客を満載した車内。こう書いてみると具合が悪くなるほうが正常なのかもしれない。

やれやれだ。

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