« July 2004 | Main | September 2004 »

2004.08.31

ダイバーは何を求めて海に行く?

旅日記


 今回の旅のスケジュール

 成田→クワラランプール(KL)→コタキナバル(KK)にて一泊→タワウ→(車)センポルナ→(船)マタキンアイランド
 島にてダイビング+リゾート+おへその神様の大暴動

 センポルナ→タワウ→KK
 KKにて1泊、現地の友達と夕食。翌日はKKの町歩き  →帰路

 多くの皆様には聞いたことの無い地名が続きますが、まぁこんな風に1週間をすごしたわけです。

Continue reading "ダイバーは何を求めて海に行く?"

| Comments (4) | TrackBack (0)

2004.08.30

へその神様とあたし

帰ってきました。
黒いです。焦げてます。腹溶けてます。脳みそは窒素を吸って上々です。

 サバはいいとこいちどーわぁおいでちょいなちょーいなぁ~
 で、中りました。つーか おへその神様の怒りに触れたというべきか・・・。
 生ココナッツ1コをむさぼり食べた後にビールを飲んだのが、悪かった模様。(現地薬剤師曰く)
 (↑東南アジアでの旅で、暴飲暴食は厳禁ですよ!みなさん!)
 まぁ、牡蠣(!)も食べたし、パーム油たっぷりの食事は毎食がっつり食べてたし、未知の果物もドカ食いしてましたから、ココナッツに罪を押し付けるのもなんですがね・・・。

 へその周りの激痛と発熱、当然下痢で初日は歩行もままならず。休暇は「へその神様」のご機嫌を伺いながらの日々でした。今回は準備が悪いことに、薬袋には、精神安定剤と睡眠薬と抗うつ剤しか入っておらず、非常事態にメンタル系の薬はほんっっつつつっとに役に立たないと思い知り、油と繊維の少ない食べ物などあるわけもなし、ヤクルトを探してもパチものしか見当たらず、ひたすら「へそ」が痛く「あらぶる神」を感じたのでしたわ。

 島から、街に戻って薬を買う。海外で薬を買うのは初めて。どきどき。
 薬屋に入って、中国系のおぢちゃんに事情を説明すると、紙に漢字で「食物中毒」と書いてくれました(T-T)。マレーシアの知識階層は英語もマレーも(中国系なら)中国語(広東か客家と思われる)も話せるのですわ。すごいね。
んだけど、抗うつ剤を飲んでいることは内緒・・・。日本人は英語の会話も最小限にしたいのだ・・・(^^;

で、3種類薬をくれました。
ENTOX-P
LOMOTIL
ブスコバン

 ブスコバンは、12指腸潰瘍の時にお世話になっているので分かるのだが、上の二つが分からない。ENTOX-Pなんざ、ヨーグレット大のタブレットを1回に4つ飲めとおっしゃる。腹の中の悪いものを吸着すると説明される。裏側には、イスラミックが書いてあり、霊験あらたかな感じ・・・。っとよく見ると、パキスタン・カラチと書いてある。妙な説得力があるが、なんかヨモギを片栗粉で固めたような風味がして、4錠を飲み込むのに必要な水で又下るから効果の程は不明です。
 帰国してから調べたら、飲まないほうが良い薬だった模様・・・。んなこたいわれたってねぇ~。

 へその神様は、今だ私のおへそに滞在中です。カラチの薬の代わりにビオフェルミンを飲んでます・・・。帰国してから、相方のおへそにも神様が宿ったようで苦しんでます。

 そういえば、セディールを減らす度に、「おなかの調子は大丈夫ですか?」と精神科医が言っていたなぁ・・・なんか関係あるのかな??
今度聞いてみよう・・・。
 

 しばらく、旅日記が続きます。

 
 

| Comments (1) | TrackBack (0)

2004.08.20

のんびり夏休み

 明日から、ボルネオに行ってくるです。もうかれこれ10回目のボルネオ。おいらの心のふるさとさぁ~

 仕事が一向に増えないので(結構なことだ)数年ぶりに無風で休暇が取れた。マレーシアの分厚い緑とバティックにスカーフをかぶったかわいい笑顔と夕暮れのアザーン。のんびーりのどかな海に浸るのさ・・・。おっとタイガービールも忘れちゃならねぇ。

 実は同じ島に、休職前に行ったのだ。ひたすら薬が増える状況でまるで良くならないのに焦って、海につかれば直るんじゃないか?ボルネオに行けば元気になるんじゃないか?と最後の切り札と思って行ったのだ。その時のことは断片的にしか覚えていない。楽しかった様な気がするけど、ぼわぁああ~ っとしていて記憶が全然無い。
 いろんなものに書いてある通り、うつ病になったら、薬飲んでおとなしく寝てましょう・・・大好きなことをすれば直るとかっちゅーことはほんとーーーーーに有りませぬ。(反省をこめて)

 今度の海はどう迎えてくれるかなっ。ふんふんっ。


 そうそう、新しい車が来ましてな思いのほか大きくてびっくりさ。ブルーのグランドチェロキー(中古)。今までのコ(チェロキー)へ、9年間有り難うございました。おかげさまで事故もなく無事に生活できました。第二の人生も楽しんでくださいね。いいオーナーを見つけるのよぉ~。
 新しいコへ、いきなり成田でお留守番になるけど、イイコで居てねっ。長い付き合いになりますんで、ひとつよろしく。一緒に楽しく生きて生きましょ!


 ちゅーわけで、ブログは1週間お休みします・・・。

 でわっ。


 
 

| Comments (0) | TrackBack (0)

2004.08.19

思い込みが大切(・_・)

 あついっすな。

 通勤しただけで、ジーンズの縫い目のトコロがあせもになってしまいましたよ。(前ふり)

 昨日書きました、香水の香り・・・調べてみたら 「水仙」の香りでした~ ぱふーぱふー。(自虐的)

 水仙の香りが、どういった影響を体に与えるのかはまるっきり知りませんが、私はどうやら水仙の香りが好きなようです。ジャスミンティーの香りだからジャスミンだ!と短絡しましたな。はっはっは。まだまだよのう。<自分


 ところで・・・。
 昨日の診察で、セディールがもう1コ減りました!!1日一錠となりました。4月は6錠飲んでたと思うと、すごい進歩だわ~。やったぜ!デプロメールは中々減らないのね~。50mg×3回・・・。薬価も高いしぃ~。

 「元気です」と申し上げたらお医者も嬉しそうだった。でも私はもっと嬉しい。

| Comments (9) | TrackBack (0)

2004.08.18

うつ病患者の香水の選び方

 相変わらず暑いですな・・・。香水何使ってます? 


 ここんとこ、サイプレスが際立つグリーンノーツが妙にしっくり来なくて、オゾンノーツのパウダーを振ってみたりしても、なんだか変に落ち着かず・・・。どうしようもなくBanとか買ってみるありさま。

 パヒューム売り場にもぐりこんでみても、流行は甘めのセクシーなもののようで付いていけない。当然ほこりをかぶった、ジバンシーやらエスカーダやらシャネルが会う訳が無い。

 こないだの結婚式はゴルチェをばら撒いたもんだから、同一性を逸して訳が分からなかった。

 うにゃうにゃ探していたら、なんちゃらとゆーメーカーの、シンプルな構成のトワレを発見しクンクンしてみた。ストイックな香りが好きなもんで男性用のような、グリーンノーツを嗅いでみてもぴんとこない、柑橘系もぼやけて、まさかと甘ったるいフラワーノーツを嗅いでみてむせた。ところが今までまぁあったく御用の無かった「エキゾチックな香り」がぴたっときた。
 メインはジャスミン、トップはジャスミン茶の香り、ミドル以降次第に甘くなるものの抑制の効いた香り。

 30にもなると、香りも落ち着いてくるのかしらね?と購入。でだ、帰宅して調べてみたら、ジャスミンってば「抑うつ状態」に効果があるそうな。気分をリラックスさせて明るくさせるらしい。
・・・・・・なるほどね。やけに納得してしまった。対して、サンダルウッドはうつ病の人は×。シダー、サイプレスもdownerだそーで。
 酔狂でアロマテラピー1級を取ったりしてたが、猜疑心の強いあたしゃにゃぁ、あんまり説得力がなかったのだ。しかしこういうことがあると、しみじみしちゃうね、香りと心身の関係を実感したエピソード。

 

 

| Comments (72) | TrackBack (1)

2004.08.16

具合が悪い時っていつ?

 昨日東京は、久しぶりのお湿り&30℃以下でした。

 私の脳みそは、気圧と連動しているようで、予想天気図どおりに具合悪くなります。低気圧と前線の動きに要注意。台風が通過したときはそれに従って乱高下するので我ながら面白いのです。
 別の人は、気温連動型。極端な暑さ寒さでやられる模様。よって昨日のお天気で、すっかり不調の模様。

 ハードワークや、プレッシャーといった、当然具合が悪くなる要因以外で、他に何か心当たりありまっか?

素朴な疑問。

 ビールのホップがいけないとか、青魚の油がいいとか、タバコがいけないとか、ウィスキーがいけないとか、赤ワインがいけないとか食べ物についても流言蜚語(?)を聞いた覚えもありますよ。根拠があるんだか無いんだかと言ったところですが、そんなのもどぉ思います?

 ネロリオイルは、頭痛に効きます・・・(個人的に)

| Comments (1) | TrackBack (0)

月曜日の軽いぐるぐる

 生きていきたくないわけじゃない。死に幅寄せされていた時を思い出すと恐ろしくなるのだから、私は今生きていたいということなのだろう?でもその怖れが病気についてなのか、未知の「死」そのものへの怖れなのか、「死」によってもたらされるだろうマイナーな出来事についてなのかは判然としない。
 私は隣で眠る人が静かだと、心配になって目が覚める。どこかを触って死んでいないかどうかを確かめる。○○サスペンスじゃあるまいし、死んでいるわけがないのだが。
 
 親しいものの喪失の悲しみに何回か触れたことがある。制御不能の暴力的な悲しみとの対決があった。
 しばらくたてば、忘れてしまう。
それなりに美化されて、悪態もつかなくなって、たまーに思い出すぐらいになる。

 自分が、日々に疎いものになるのが嫌なのか?

 私は今後、軽いハンディと一緒に生きていく。元来の資質+ハンディがあれば、まぁ大したことは出来ないだろう。世間のお役に立つことなんてまず無理だろう。せいぜい迷惑をかけないように勤めるぐらいか・・・。吐き出す二酸化炭素はどうする?先進国の成人一人分の環境負荷は?一人分の乗車率の上昇をどうする?

 健全な脳みそはもはや「死ぬしかない」とは思わない。だからと言って、理由もなく生きていることの不安に私は飲み込まれるのだろう。不安になって、鈍い脳みそを多めに回して、普段より余計に酸素を消費して二酸化炭素を生産する。

 セグロアジサシの繁殖の様子が放送されていた。雛は2日で親鳥にエサを要求する。1日5g。一日でトン単位の小魚が消費される。セグロアジサシは繁殖する為に生きるつーか生きる為に生きる。
 私は鳥ではない。

| Comments (3) | TrackBack (0)

2004.08.13

ジェンダーフリーの思考停止

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040813-00000000-san-pol

 ↑だってさ!!! おいおぉお~い パラノイア石原せんせのお力か??
こういう時に、東京から転出しておいて良かったと思うのだ。くっ

【説明】 
ジェンダーちゅーんは、社会がその性別に対して期待する行動 などと言いまして、平たく言えば「女らしく○○でありなさい」「男なんだから××だ」などということね。

 ここんとこの教育のテーマにジェンダーフリーがあること、子供を持っていなくても日能研の車張りで知っているわけですが・・・。

 「ジェンダーフリー」は、その意味や定義がさまざまで、単純な生物上の区別や「男らしさ」「女らしさ」といった観念まで否定する極端な解釈もされている状況。
 これに対し、都教委は「意味や内容が使用する人によってさまざまで、誤解や混乱が生じている」として、「都教委が目指す男女平等教育とは異なっており、今後は『ジェンダーフリー』という用語は使用しない」ことを決めた。

 だそうな・・・。誤解が生じている理由は、名簿が混合になったからじゃないと思うんですけどね、いや名簿のせいじゃありませんよ。あたしゃ公立の学校に通ったことはちょびっとしかありませんけどね、なぜ故に男が先に呼ばれるのか疑問でしたよ。もう随分前のお話ですが。

 名簿が混合になっているから「意味や内容が使用する人によってさまざまで、誤解や混乱が生じている」のではない。ジェンダーについてなーんも考えていないから、そうなっているのではないかね??(怒ってます)

 男女同権運動への攻撃の1つに「だったら、遅くまで働いて重いものを運べ!」なんてゆー「平等いうなら同じ事しやがれよ!!」ってーのがありましたね。そんなんの後遺症(いや今も続いている)が女性を縛り上げて、子供を生めなくしているのに気が付いていないのかね?よしんば産めたとしても、今の社会構造だとスーパーウーマンになるか、頑張ってボロボロになるかの選択を迫られるとゆーのにっ!!(環境に恵まれて回避できるケースもあるにゃある)

 ひな祭り、端午の節句はジェンダーフリーにもとる なんていう理論もあるよーで、そんなんも、ほら、大昔バストの見える水着ってありましたでしょ?あれと同次元でしょーよ(水着の方にはスケベ心が充満していたというのは置いておこう・・・つーかスケベ心があった分まだ救われる)うぉお成長ないなぁ(あきれ)

 ジェンダーは社会に内包されているものなのだから、だからバッサリ切り落とすように考えるものではないのさ。それぞれのケースを取り上げて、その成り立ちを考えて、では今どうするか。といった丁寧な議論が必須なのだよ。
 ジェンダーフリーっちゅーんは、ジェンダーによって制限(差別)されてきたものを開放するっちゅーんで、可能性を広げる為のものであって、行動を制限するものではない。男女の生物学的な差から、経験的に知られている特性(幻想ではないぞ)を否定して、ひっくるめて「同じ」とするんじゃないざんすっ!それは、人間の可能性を軽んじる幼稚で怠惰な態度じゃないの?
 
 今回のケースについては、なんだかややこしいみたいだから~って、後退しちゃいまいか??それとも、平等平等いうと、女が付け上がるとか、闘える男が出来なくなるとか、少子化が進むとかそんな意図か??

 思考停止はやめよーぜ。人間は成長できるって信じたいじゃなのさ。(だんだん悲しくなってきた)

 

| Comments (0) | TrackBack (1)

2004.08.12

セイリのプロだよ。。。

生理通(痛) しょうもない。言っちゃった・・・。

 ひどい生理痛で、イモムシのように転がっております。部屋中に夏休みのにおいが立ち込めていますが、腹が痛くてそれどころではありませぬ。イテテ

 殿方はひどい二日酔いで、全身筋肉痛にして、下剤飲んで、腹に氷嚢巻いて、逆さ釣りにでもなってみてください。疑似体験できますから・・・。イチチ

 今朝会社に連絡を入れたとき、「いやぁ、生理痛でどーにもこーにも・・・」などといったかな?そいでハタと気が付く。本当の主訴が生理痛だなんて久し振りだなぁ~ などと・・・ほっとするのでありました。何しろ、後24時間ぐらい経てば確実に収束する痛みなのだから、かわいいもんですな、イチチチ

 中学高校は女子高だったのもあつて、保健室で生理痛だとかのたまわったら、「子供を産めばなおる!どうせちっちゃなパンツ1丁なんでしょ!!」などと養護教諭につっこまれ、腹巻なんぞを渡されて終わりだったな・・・。
 出産経験も無くこの年になりますと、子宮筋腫なんぞが疑われて腹巻じゃすまなくなっちゃうのよね~。確かに、子供が出来れば1年程度は生理のサイクルが停止しますから、イイコトなんだろうけど、生理痛の為に子供作るほどの余裕は無いぜべいべー。いたいよぅ
 そいえば、あたしゃの飲んでる抗うつ剤はPMSにも使われることがあるみたいだけど、一挙両得つてのは無いのかなぁ・・・ここんとこの情緒不安定は立派にPMSだとおもうのだが・・・うぅう。

イテテテテ。
 
 
 

| Comments (2) | TrackBack (0)

2004.08.11

脳みそスパーク

ここ数日の疲労の原因に、脳みそが妙な感じで沸騰しているとゆーのがある・・・。
俗に脳みそスパークというのだが・・・。
頭の中が高速出回りだして、言葉がついていかない状況であったり、一斉に感覚を刺激されて何がなんだか分からなくなってしまったりする・・・。
 特にに後者は困るのだ、しばらく続くと気持ち悪くなって吐き気がするしクラクラして立っていられなくなってしまう。
ミキモトの前のフェルナンド・ボテロのブロンズを「わーぃ」と見ていたら(ボテロは大好きなのだな)、サラ・ブライトマンのソプラノが攻め込んできて、ドアが開いて冷気が当たり、プロレスの凱旋車が通って、ラメのミュールをはいたお嬢さんの香水が降りかかってきて、「鍋祭り」(?)のたすきをかけて見慣れない色の浴衣を着た女性がGメンで歩いてきたら(他にも色々あったのだろうけど、書き出せるのはここまで)もう、居ても立ってもいられなくて、頭ガンガン、目はぐわぁんぐわぁあん、耳鳴り ミーッ(高音)となってしまった。

 落ち着いたときにはヘトヘト。

 言葉が途切れてしまったり、会話が亜空間に飛び立ってしまうのはその時「しまった!」と思って、後は物静かにしていればしのげるのだが、勝手に攻め込んでくるものを止めるのはどうすればいいのだろう。リラクセーションを試すとか、深呼吸をして切り替えるとか、メイチャンの精油を嗅ぐとか、方法はありそうなものなんだけど、その時はとても出来ない状態なのだな・・・。
 山奥で蕎麦でも打って生活したほうがいいのだろーか・・・。

 蕎麦も好き。

| Comments (0) | TrackBack (0)

2004.08.10

今日はしんどいです

 朝から不調で、通勤電車では何度も気が遠くなって、妙な汗が出てフラフラしておりましたし、お昼にスパイスの効いた物でも食べれば元気になるかと思ったら、腹が下りましたわ。

 耳鳴り、頭痛、動悸の3点セットはフル活動で、キーケースに入れてあったセルシン飲んだけど変わりありませぬ。

理由は昨日1時間ばかり飲酒したからか?19:30には切り上げて帰ったのだが。
曇ってるからかなぁ~。

 こういう日はふとあの時死んでいたほうがよかったんぢゃないか?などと物騒な考えがよぎって困る。
貧血の未熟児で生まれた時点で普通なら死んでたよな・・・。とか
無理して生かされている病人は不幸だ・・・。とか
死んだほうがいいような人間と関わっていかなきゃいけない会社は利益が落ちる・・・。とか
      (同上)                         人は不憫だ・・・。 とか

 いやーなかんじだなぁ・・・。


 

| Comments (19) | TrackBack (0)

2004.08.09

うつ病の経過別話し方講座(体感値・根拠なし)

 この病気がどんな風に経過していくのか、先々どうなっていくのか?一時期非常に気になっていた事で今も気になることである。

 今、自分が何処の位置にいるのかも分からないのだから、意味が無いのかもしれないけれど、この病気が人(社会)との関わり方の病気なら、その時の他人との関わり方(話し方)がどうだったかを思い出してみたら、別の捉え方が出来るかもしれない??

【まくら】
 私は元々「社交的」とか「顔が広い」とか言われる方で(ただののん兵衛)大勢でわいわい騒ぐのが好きな人間であった・・・。潜り仲間、酒仲間、仕事がらみ、学生時代の友人、なにかでご縁が会った皆様、結構手広く飲んでいた。いや、酒を飲むことよりも、人と会って話をして、時間を共有するのがとても楽しかったし好きだったのだ。この病気になってから、私の生活は色々な面で一変した。


【本題】
状態                 

話し方関わり方    こんな感じで書きましょう


プライベートな時間がほとんどなく仲間と会うことも激減しておったとな(2年弱続いた)

大勢居ても平気だが話せる人が4,5人に減る、サシで飲むと一方的に愚痴ばかり言うようになる


体調の不良となにかに怯えているような状況が続く

人の多い騒がしい場所を避けだす。5人以上の飲み会がしんどくなる。会話が振れないのに気が付く


帯状疱疹、結膜炎、腱鞘炎「大殺界だー!」

飲み会、宴会の誘いを断り始める。知らない人がいる宴会は絶対欠席。気心が知れた人以外と話すのがしんどくなってくる 愛想が振れないのだ。


じぶんの頭がおかしい気がしてくる

宴会飲み会は一切キャンセル。仕事の挨拶のような無駄話が出来なくなる。打ち合わせで話すことも難しくなる。道を聞かれても答えられない。軽口も叩けない。飲みの相手は相方と古い友達ぐらい。顔見知りのバーテンダーが居る所は疲れるので寄り付かなくなる


うつ病認定

一言一言が酷くしんどい。飲み会も全部キャンセル。メールも返さず。許容できるのは相方だけ。

認定後2ヶ月。薬が効いてきた

「良くなった!」と、時々親しい人とサシ飲みをするようになる。相方ともよく話した

認定後4ヶ月。

40人弱の宴会、概ね好調だったが、話しかけられる言葉が分からないような感覚で大混乱。相方、近しい友人とは話が出来るが、他の人とは挨拶が精一杯。

認定後6ヶ月

冬眠状態。最低限の会話しかしない。一言話すのに酷くエネルギーが要る。
当然、必要最低限の人としか接触しない。


休職(当初)

相方、コブタ、精神科医、カウンセラーとの会話でも精一杯 YES NO 程度の会話でぎりぎりいっぱい。自分の状況を聞かれても「しんどい」「辛い」しか言えない。他人との接触が酷くしんどく、新聞の集金も宅急便にも恐怖する。

休職(中期)

日本語話さない人達とは、伝えるハードルが高い分しんどさを感じないで居られる。相方と一緒でないと外に出られないので、相方の陰に隠れて他人と接触する。

休職(後期)

リハビリを兼ねて、連絡をくれた相手とサシで話したり飲んだり。話すことは最初の一言が突っかかるが概ね大丈夫。むしろ移動の方が大変。

復職(1~4週目)

複数と同時平行で話すことが難しい。頭が付いていかない。仕事の会話はもっと難しい、話すことそのものは出来ないことは無いが、シバシバ疲れて脳が停止する為、無駄話もしないでモクモク(文字通り+紫煙)としている
会社を出れば、ほどほどには動くことが出来るのに。

復職(5週目~)

天気から価値観の話まで、実に普通に話すことが出来る。数名の飲み会ならOK。顔見知りの店での与太話も出来るようになった。ただしその後の疲労がキツイ。よって、大騒ぎは未だお預け、その気も起きないのだけど・・・。


 元通りになることはあるまい。同じようになったとしても、元通りにはならない。
 グルメの糖尿病やら、酒飲みの肝硬変やら、スポーツ選手のじん帯損傷とか肉離れとかオペラ歌手の健忘症だとかそんなもんだと思うべきか。壊れ物には違いない。
ぽんこつぽんこつ

| Comments (2701) | TrackBack (0)

2004.08.06

急降下

文字通りである。

 朝、腹の調子が悪かったからなのか、若者が病欠と研修で居ない為なのか・・・。

 朝は薄く雲がかかっている程度だったのが、今は曇天時々雷雨<私の頭

 雷雨のトリガーは分かっている。気を利かせたつもりが、知らないうちにルールが出来ていて
 結果、取り下げになったものがあって、関係者にお叱りとも愚痴ともつかない、長文メールが
 来たからだ。

気にする必要も無いのだが、昨日の私は気にしなかったと思うが、頭の中が下のほうへグルグ
ル落ちていって止まらない。

 今まで聞き流してきた上司の皮肉がVTRを見る様に再現されて止まらない。
 頭が痛い頭が痛い頭が痛い頭が痛い左目の奥をトンカチで殴られているようだ。
 左目くりぬいてしまいたい。
 
 頓服飲もうかな・・・。

| Comments (1) | TrackBack (0)

2004.08.05

薬が減ったよ!

苦節(?)1年にして、初めて薬が減った!

「調子がいいときに、セディールを1錠だけ抜いてみてくださいね。」

 私の医者は薬の量を自己裁量に任せてくれるタイプで(上限は宣言するけど)、
頓服と眠剤は結構自分で色々やってけど、メインのお薬、抗うつ剤と抗不安剤
は神聖にして冒すべからずであったのだ。(あたりまえだが)
 しんどかったら今までどおりにという話だったが、今の調子なら大丈夫そうだ。

 しかし、薬が余っちゃうとな~。なんかもったいないんだよね。結構いいお値段するしね。

 抗うつ剤の量はしばらくはこのままだそーだが、なんにしても嬉しい。
このまま着実に減らしていって心置きなく、酒が飲めるようになりたいな。

 減薬記念に、シルバーの地金に青いチタンでコーティングした腕輪を買った。
シルバーは剛性も粘りもあるけど錆びやすい。チタンは圧倒的な剛性を持つが加工が
難しい。モチーフはイスラムのミチアチュールを彷彿とさせる「蔦」抜け出せない輪の中
で、しなやかに成長している。

  

| Comments (0) | TrackBack (0)

2004.08.04

夏休みは嫌いだ・・・

 レストラン、通勤電車、街の中そこここに、社会化されていない子供と、社会化する気も無い親が侵入する季節。

 私は夏休みが嫌いだ!!

 精神状態は良好を維持しているので、過剰に了見が狭いわけではないと思う。

 だがしかし!子供3人+母親+祖母という組み合わせでドタバタと通勤電車に乗ってくる。良識ある大人はおばぁさんに対して席を譲るのに

子供が座る!
優先順位は、子→母→祖母    何時からこうなったんだ・・・?
子供は座席で飛び跳ねギャァギャァと騒いでおる。
微笑ましいと思って耐えて5分。3人も出産した母を讃えて5分。
私の小さかった頃も・・・・・(遠い目)
↑世間で騒いだりしたら即体罰だったよな。

 頭がガンガン痛くなる。何度も「行儀良くしろ!」と叫びたくなる。耐え切れずに途中下車。完敗です。大負け。

 自宅近くの店で夕食(晩酌)子供連れのご家族が小上がりに居る。私は対角線上のカウンターに張り付くのだ・・・。
 
 子供が泣き出す。
 もう10時だもんな、いい子は眠いよな・・・。
 店がフルーツをサービスして、泣き止む。

 別の子供が畳の上を走って・・・コケる。それみたことか・・・。
 親は気が付かない。気が付かないのに気が付いて、火が付いたように泣く。
 極上の芋焼酎が酷く苦くなる。
 大将が今年引っ越してきた家族だと教えてくれる。
 
 とうとう退場。椅子の背に引っ掛けたバッグを落としたって気が付きもしない。

 あたしわたぶんあなた達より税金多く払っているよ。(32条もとってないしね)
 酒税もタバコ税も払っているし・・・。
 あたしわ少子化に貢献しているけど、それなり理由があって生まないんだし・・・

 街のサファリパーク状態があと1月続くと思うと気が重いのであった。


 子供は社会化させてから、世間に出せ!
 せめて通勤電車には乗るな!
 お子様連れはご遠慮下さいの表示がなくても、ミセ空気を読んで入れ!
 幼稚な大人は子供を生むな!

 ぜぃぜぃ。


 

| Comments (4) | TrackBack (0)

2004.08.03

夏の日

 朝、家を出れば、セミがアスファルトの上で焼けている。
ついでにネズミも車に引かれて広がっている。

 まだ薄明るい道で、粉になったセミと毛皮だけ残したネズミ。

 花火の音、子供の声、カラオケをするがなり声。

 冷蔵庫のビール、凍らした枝豆。

 扇風機。ミントの入った石鹸。

 寝苦しい夜。寝覚めの悪い朝。

  

| Comments (2) | TrackBack (0)

2004.08.02

気分が楽になる薬です

 ずっと懸案だった仕事。休職する以前にやっていたこと。作業は終えていたが、なにやら袋小路に入ってしまって、宙に浮いていながら、ストレスだけ食んで膨れ上がっていたのだ。

 復職後担当者は変わっていたが、私が関わらないで居られる理屈はなく。
やらねばならない。

 上司からその件を指令されると、頭から鉄柱が入ったように全身がギクシャクする。
 なにやらどうやら、この業務に酷い罪悪感があって、猛烈に緊張する。
 罪悪感を感じる理屈は無いのだが、もはや条件反射になってしまっている。

 ソラナックス1錠。

 久しぶりの頓服は、全身を弛緩させて、動けなくする。ついでに頭も停止する。
 これで楽になるのかといえばそうではない。

 この事実はなくならないし。履行しなければならないし。
ぼんやりだるい「ぼぁー」っとした状態で仕事をするのは怖い。

 よくなっているのかと自問するのはやめといたほうがいいのだろうな・・・。

| Comments (0) | TrackBack (0)

« July 2004 | Main | September 2004 »