« 自律神経がったがた | Main | ある種の危機 »

2004.10.17

海@神子元

 10月16日(土)
 南伊豆、神子元島にでダイビング
 潜り仲間のオープンカーで曇天の中しゅっぱーつ!

 ずーっと前100本記念ダイビングをして以来の神子元。


 海より陸で飲んでることのほうが圧倒的に多い友人(神子元好き)と二人で海へGO!

  まだ夜が明けきらない5:30自宅を出発。
絶好の行楽日和のはずが、ちょいと早かったよう・・・。先週の台風の傷跡がそここに残っていて、湯河原付近の民家はビニールシートのかかった屋根多数。網代の先に土砂崩れによる片側通行3箇所。折れてしまった木も多数。ニュースで散々な姿を見せていた伊東港には瓦礫の山が出来ていた。

 普段潜るポイントを通過しさらに2時間弱。南伊豆町のダイビングサービスに到着。南伊豆は一段と南国の雰囲気。タバコを買いにちょろっと歩いたら、平屋作りとコンパクトな石垣の風景に惑わされて危うく戻れなくなりそうになったり・・・。


 1本目:No.338@カメ根 10:27-11:02 ave15.2 max27.4 24度 透明度↑20m←15m うねり大量 流れ大量
 立派な真鯛(ドーンと3万円ぐらい?)・タカベ・メジナ・おっきなニザダイ・りっぱなハコフグ・カゴカキ群れ・メジロザメ・ピンクと白のミノウミウシ・流れに吹っ飛ばされるヤドカリ・根に張り付くちょっとモコモコしたカニ・とてもきれいなアオブダイ・ブダイ(歯が汚れてない)・きれいなソフトコーラル(幹の割にふさふさが長くて華やか)

このポイントで潜りつけている友達のお知り合い夫婦と4人+ガイド1人でダイビング
ボートでポイントまで。波が高めでしぶきがすごい。皆さん「寒い寒い」とおっしゃるが、私には豊富な皮下脂肪がある為かそう寒くは無い。(皮下脂肪の方が冷えやすいのでこの表現は間違い)
 かなり流れのあるところでボートを止めてポイントまでヂリヂリとにじり寄りドドドっとエントリー。水面では波が来ると向こうは見えない。さっさと水中へ。水中はかなりあったかく、水も抜けていて根の色彩と水の青がドカンと入り込んんで来る。神子元!の面目躍如たる海。立派な真鯛さんがお出迎え(^^) 腕を伸ばした距離で流れの方向が違う、うねり以上に流れがパワフルでちょっとびっくり。魚影が濃く、全体的に固体が大きいのはこの流れの成せる技か?目前にメジロザメ。南国のサメさんに比べて大きい気がするのはやっぱり水が冷たいからかしら?ハコフグさんが流れに逆らって泳いでいるも、力尽きて(?)流されていく。「うーんこりゃ人間ごとき太刀打ちできんなぁ」などと思っていたら、フィンは外れるわウェットのジッパーは全開だわウェイトは足りないわでワラワラ。せっせと泳いで行きますの・・・。根に張り付いキュートなウミウシに「がんばれぇ!」とか言ってると、あっちゅーまに見失うので気をつけましょう。又せっせと泳ぎます。石を探すも、水底は見えないかえらく遠くかで石が拾えない(^^;「とりゃっ」と拾うと石が暖かい。じわーっと暖かくてまるで生きてるみたい。
 根につかまって群れを鑑賞・・・。アケウスみたいなカニくんが手元をヨイショヨイショと歩いていく。ピンク色の貝をしょったヤドカリくんが「あぁれぇ~」と吹き飛ばされる。眼前のブルーグレーのスクリーンにはタカベが黄色い花びらを蒔いたように散る。大型回遊魚っぽい影が見えたけどあれはなんだろ?
 マルチレベルダイビングでめいっぱい窒素を吸ってエグジット。ボートが近づいてきたらダッシュで上がること。うーんこりゃ船酔いする人には辛いだろーなー。

お昼:お弁当
にゃんこさんが寄って来る。子猫は意外と用心深い。ご夫婦がネコエサを持ってきてあげている。なんて準備がよい!

2本目:No.339@カメ根 13:32-13:59 ave17.1 max27.8 23度 透明度↑15m←10m うねり大量 流れ大量
 真鯛(大量よ)・テングダイ・イシダイ(クチグロ&ちびすけ)・タカベぱらぱら・おっきくてきれいなクエさん・流されるウツボ・流されるハコフグ(好きだな~)・ハカノハダイ・ハンマーヘッド(至近距離真下)

 本日のバディは体調不良のためパス。神子元でのダイビングの注意点を色々と教わり2本目へ。代わりの女性のゲストがプラスになってダイビング。
 ウェイトを1Kgプラス。一本目同様ドドドっとエントリー。流れは若干収まっているものの濁りが強くなって透視が悪化。水温下がってたのね~。あまり自覚なし。深度を深めにとって根の影を行くことで潮を避けて移動。ウツボさんが真横に流されていく「あぁれぇ~」というか目覚めてるのかな??釣り師が見たら垂涎の立派な真鯛さんが5匹ばかりすいすい。ドカンとおっきなクチグロさん。ちょっと離れてしまじろうのコイシダイ。
 深めをずっと全力疾走「こりゃエアロビだわ・・・」などと思ってると、ガイドがタンクを叩く。最後尾を必死に付いていってたあたくしもダッシュするもなかなか近づかない・・・。とりあえずはぐれないで済む程度の距離につく。ふぅと下を見ると、ものすごく大きな生物が足元3mぐらい?を移動している・・・「クジラ??」と思うも、S字で泳いでいく姿は魚類・・・。ものすごく大きい。最初に目に入ったのは全身の4分の1もあったのか??あがってから、ダッシュの理由からハンマーヘッドだったということが分かる。あんまり大きくて分け分からなくなってしまったがそう聞くと確かに目玉が横に張り出したハンマーヘッドでした。はじめてみた。
 怒涛でエグジット、平素1時間弱潜っているが、ずーっと泳ぎつづけることはまず無いもので、ダイビングはスポーツと言えるか微妙に思っていたが、20分1本勝負!(いやそれ以上は潜れないよ)のよーなココのダイビングは立派なスポーツですな・・・。ふぅ。

 帰りの船は木っ端のよーにグラングランにゆれていて、船酔いをしないあたくしもちょっとクラクラ。こんだけ波があったら、他のポイントだと舟は出さないよな~。と思いつつ撤収。

 4時過ぎに出発。次第に雲が薄くなり、非常にきれいな夕焼けに遭遇。ラッキー。土砂崩れの片側通行を突破するのに時間がかかり小田原までで4時間。東名はすいすいで9時過ぎに帰宅。ドライバーありがとーね、お疲れ様でした。おかげさまで楽しいダイビングだったよぉ~。

 いろんな海がありますが、すべての海が愛すべき海なのだ。吹き飛ばされていった魚類はどこに行くのだろう・・・。(遠い目)

 

 
 

« 自律神経がったがた | Main | ある種の危機 »

Comments

体調不良で2本目パスしてすまんね。
尾ヶ崎ウィングからの夕焼け見事でした。

では〜

Posted by: K's | 2004.10.22 01:04 AM

' The hard shell of the cover gives maximum protection from breakage or any other physical damage. It's also outfitted using the Adobe Expensive Player to help you benefit from the multimedia abilities that you simply normally enjoy in Computers and laptops. Siegal+Gale conducted the survey on 400 people and got their views about the simplicity of a Samsung Galaxy smartphone in comparison to an i - Phone.

Posted by: harga Samsung Galaxy Note 4 | 2014.12.16 02:53 AM

5 millimetre audio port supply choices for hands free conversation in addition to the use of headphones for enjoying songs by way of the incorporated multi media player. These are sure to win many hearts as there are very few smartphones that have such a capability. Nearly half of the respondents say that in the future they will use more App.

Posted by: https://www.lintas.me/technology/gadget/smeaker.com/harga-advan-barca-tab-7-t1x-tablet-advan-proseso | 2015.11.20 08:39 PM

The comments to this entry are closed.

TrackBack


Listed below are links to weblogs that reference 海@神子元:

« 自律神経がったがた | Main | ある種の危機 »