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2004.11.23

愛②

 お休みなので、タネ本を引っ張り出してみたぞ。ホコリがすごいな。ばふばふ。
パートナーへの「嫉妬」を時々問われる。「旦那さんほっといていいんですか~?」とも言われる。言わんとしていることはわからんでもないのだが、嫉妬=愛情 とゆーのはどうも相容れない。なぜかね?

人の気持ちを分類することで説明しようとした人たちの考え方(参考)

ウォルスターの愛情の分類
概念:友人に対する好意と恋人に対する愛情を区別する
友愛←→熱愛(友愛にない「情動」がともなう)

ケリーの3分類
・強い情動を伴う=熱愛
・相手への信用がベースとなった=実践愛
・献身的な=利他愛

リーの3分類(複合は除く)
・エロス=情愛ね
・ルーダス=遊愛
・ストーゲイ=友愛

【おまけ】キリスト教で言われるやつ
・アガペー=神の愛
・エロース=恋人同士の愛
・フィーリア=友達同士の愛

 関わりあい方(相手に要求するもの)で分類しているのが分かるね。

 ボランティアとかはケリーのいう「利他愛」となりそうだ。しかしながら、この概念系のもとはキリスト教的なものであろうから、利益を他にした愛だけど、信仰的な利益は潜んでいるわけだ。

 自分のことを考えると。私は、リーの分類のルーダスとストーゲイをもっぱらにしているようだなぁ。でも「実践愛」っていいなぁ。信用とか信頼とかって何よりも自分の力になるじゃない?

 さて、話が飛ぶのだが最近のお嬢さん方のファッションが保守化しているのがなんだか気になっていた。若いお嬢さん方は綺麗に可愛くしているよね。現役の時はもっぱら「ぐらんぢ」で頑張ってたおばさんは、コスプレ好きの延長かな~?と思っていましたよ。
 こんなきじ
 会社に着ていける「モテ服」なのだそーな。不景気イメージとパワーダウンを自覚した娘達が、手堅く「経済力」をゲットするための服だそーで、思えば夏ごろははしゃいでいた会社の娘達もラメの量が減って来た。
 たとえば25歳と仮定しよう。10年前15才の頃はブルセラだったな、5年前は援助交際だった。当事者であろーがなかろーが、それが流布されることで、彼女達は嫌というほど自分が「商品になりえる」ことを知っている。

 戻しますと、これは 情愛?友愛じゃないことは確かだな。「利益を己にする愛」だろうか?自分が商品であることを思い知ってるからこそ出来る、諦めにも似た状況だと思うのはセンチメンタルすぎるかな?おっとっとまたズレた。

 さらに軌道修正

 フロムの愛は古すぎる。生かされることを説明する言い訳としての愛もあろうか?↑

 しからば、愛が真逆のものから走り出すのは当然なのかな・・・たとえば、「私があなたをこんなに愛しているのに!あなたは別のオンナと酒を飲むのねーっ!(語尾が変)」これが愛情。

 私がそれを相容れないと思うのは、それが相手を幸せにするとは限らないからだ。それに「熱」は無いのかもしれないね。

 「今の彼氏(↑)と結婚するつもりは無いんです~、もっとイイ人が居たらすぐ乗り換えます」
 いや結婚する必要は無いんだけど、もっとイイヒトに乗り換えたかったら、今の彼氏(↑)と一緒に居る時間は無駄だから、さっさと別れてイイヒトを探しに旅に出よ!

 うぅ腹ばいで書いてたら背中が痛い・・・

 次回に続くぞ。
 

 
 

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