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2006.03.05

それいけカタリベ

暦の上では啓蟄だそーで、おかげでおいらのドタマにも虫がちらほら・・・。うぅ
 
 妙な事を書きなぐったのは虫のせーかも知れんけど、意外と効いちゃってるのがM
若いおにーちゃんずの元気いっぱいのHIPHOP。

 ハッピーチューンは大好きなんだけど、家族愛爆裂は、ちと辛いわけなんだよね。
音はいーんだけどなー、最近元気だから大丈夫だろうと買ってしまったアルバムが曲者でして。
 
 「生んでくれてありがとう」なんて歌われますと、瞬時に脳みそ沸騰じゃなくて、ボディーブローの様に効いちゃう訳さ。
 ぎょっとしてその曲をとばしたりする。DSの些細なゲームで仮想の母親から手紙が届くだけでビビって捨てる。

 えーとイエから逃げ出して、かれこれ6年かぁ・・・・小学校卒業だねぇ。

 親不孝者め

 そーですよ。はいそーです。
勘弁してよしょうがないじゃない。同情だけで生きてはいけないんだからさ。大変だったのよぉ~おくさーん。

 親の愛とか家族愛とか無邪気な子供とか、すげぇ使いやすい万能のアイコンなんだけどさ。

 おいら駄目さ。駄目なんだもーん。

 毎日新聞のWEBページで こういう記事が掲載されております。あてーみたいなのにゃぁ、不意に紙で手を切ったみたいな、そんなヒヤッとする文章で、これまた脳みそぐるぐる。(懲りてないなぁ)
 次第に筆者のストーリーテリングと成っていくのが、救いだったりなんだったり・・・ふぅ。

 あたし達を 物語る人達 と称した精神科医がおったがな。
 にっくき フロイト曰くのとは違うぞ、念のため。
 
 確かに私は物語るわけですわ。崩壊した脳内劇場になるのが関の山のクセに。記憶に振り回されて吹き飛ばされてしまいそうなのを、物語ることでふんばっていると言うのか、貧相な脳みそバラ撒いてどうにか説明しようとして・・・すべる。しくしく。

 いや、ウケる必要は無いんだけどさ。

 たぶんこれからも物語るです。よろしく。

 
 

 

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Comments

まー 色々あらあね。
ぼくもぶつ森の母メールは捨てまくるクチ。
ありゃテメエの体験とかけ離れた代物だもんでね。

あんな「サザエさん」やら「あたしんち」に
出てくるような生き物、ホントに世の中に
ホイホイ居るような代物なんかねえ。
ぼくは信じないぜ。
お袋ちうのはもっとテンパッてて既知外で
絶対の存在で神様で子羊たるぼくは
言うこと聞かないと怒りに触れて
ヒデエ目に遭うもんなんだ。

ぶつ森いじるのはすげー楽しいんだけど、
あの母メールだけは正直カンベンして
いただきたい。
キャラクタ登録アンケートの時にそれとなく
オフにしてくれたらいいのにと思う。

Posted by: くすくす | 2006.03.07 06:57 AM

せやねー。
あたしゃ『あたしんち』やらがウケるのは、実は存在しない楽しい家族へのカタルシスみたいなもんじゃなかろーかとおもっちゃう。どこか、子供ってのは親のゴミ箱になるために存在しているんじゃないかと思ってる。多くの親が子供を殴って自分の精神のバランスを取っている。多くの親が自分の欲望を子供に実現させようとしている。そこには子供の権利なんて微塵も無いわけ・・・。でそこに 子供を守れ!って介入することが如何に難しいかはニュースショーで散々言うわな。親がマトモだったらば、愛に満ちた家庭にもなろう。親自身が問題を抱えてたら、逃げ出せない監獄になってしまうのだよね、家庭とやらは・・・。
 
 例えば日本の家族のイメージ像を、ドコモダケとするならば、それは大間違いで、都市部の家庭の構造は半分が核家族で、それ以外はあらかた単身世帯だと捉えていい。
 農村部から大量の労働者を都市部に移植させた、高度経済成長とやらは、核家族を意識的に作ったし。その中で、専業主婦という奇妙な職業のオンナを作り出した。オトコが心置きなく会社というコミュニティに依存して生きるために。2LDKの家庭で父親は「てーしゅ元気で留守がいい」となって、居酒屋の「ママ」の元に通う。母親は「教育ママ」とかになって自分の満たされない欲求や、願望を子供に投影して、子供を食い殺す。父親たるもの、所詮「ママ」の下に通わねばならない程度のメンタリティでは、役に立つわけがない。そして時々巻き返しのドメスティックバイオレンス。
 子供グレてみる。そこで、母親は初めてストーリーの主役になった気がして周囲も驚くような活躍を見せたりする・・・もしくはキッチンドランカー。
 有る意味、両親は戦後の経済発展の犠牲者であったのかも・・・しれない。コト、専業主婦という名の家政婦になったオンナの恨みは激しかろう?
 子供。実のトコロは邪魔で無駄なのだ。現在の出生率がそれを語っているんじゃない?農耕をやってたころの癖なのか富国強兵のトラウマなのか、産めよ増やせよで産んじゃった・・・。あぁ教育費がぁあ・・・きぃぃ ボカスカ。
 程度の差こそあれ・・・慈しみ育てる家庭が存在することのほうが、奇跡なんじゃないか・・・感じてしまうのだった・・・。

 週末 ICベルリンの眼鏡ができるぜーいえーい。

 

Posted by: akizo | 2006.03.08 11:49 PM

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