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2006.05.07

加州の旅4/29-30

 相方が5年生息しておって、そのパーソナリティの形成に大きな影響を与えた米国は加州にいってまいっただなもし。
ガイド、通訳付きの王様旅行。ハリウッド映画と、マイケル・ムーアで あいへいと USAなあたくしをどーしてくれる!
 

4/29
行きはシアトル経由でサンフランシスコへ太平洋を右に曲がるのは初めての経験でして、実は大陸らしい大陸に行った事なかったりする(笑)
相方のマジレージで、エコノミーPULASとゆーお席。ちょっと前が広いの。ちょっとね。
UAのこーしーはスタバ。確かにスタバの味がする(笑)
シアトルはスタバの産地なので、一杯引っ掛けて、シャチ君をGET。
乗務員のお話によりますと、全米で一番自殺が多いのがシアトルだそーな。お天気悪いから。だそーで・・・本当か?

サンフランシスコ到着。空港はどこもそんなに変わりないけど、やたらと空が青い。

先ずはレンタカーを借りる。
アジア系のおねーさんが携帯電話を渡してGPSがどうのこうのとおっしゃる。
携帯がGPSでカーナビ風に使えるのかしら?と思いきや、サービスセンターに電話して、行きたい場所を伝えますと
生人(なまびと)が生音声で道案内をしてくれるという人の暖かみのあるシステムであった。オイオイ(使わなかったけど)

サンフランシスコ市内に突入。この町わけ分からんほど坂が多い。しかもぐちゃぐちゃ急。
英会話の教科書の表紙の、ロンバートストリートを転げ落ちる!いや、そりゃもう丁寧におりていくのだ。
観光の車の数珠つなぎ。季節的に一番緑がきれいな時期だそうで、丹精したゼラニウム、スパイクラベンダーなどがきれい。
周囲のオウチはとてもタイニーでかわいらしい。ペールカラーに塗られてまさにリカちゃんハウス・・・。
が空家の方が多いような有様。値段が高くなりすぎたのが原因だとかなんだとか。(未確認)
白人の少年がZ字のロンバートをスケボーで滑り降りてくる。最後がビシッとは決まらないから仕込みではないらしい。

フィッシャーマンズワーフのホテルにチェックイン。

てくてく歩いて
腹ぺこだったので、サンフランシスコ名物の酸っぱいパン。サワードゥ屋さんボーディンのカフェで、
クラムチャウダー
シーザーサラダ
アンカースチーム
を食す。
 クラムチャウダーはカロリー計算が怖いほど濃厚。ぷっちり。クラムは細かく刻んであって具沢山。これが、丸いサワードゥの中身をくりぬいたのに入っている。
ここはばっちり観光地なので、年配の白人夫婦やら、ヒスパニック系の家族らでにぎわっている。
年配の4人組がテーブルの上にバドワイザーの缶を山盛りにして飲んでいたり、高校生とおぼしき生物が、男子ブラックタイ、女子カクテルドレスを来て、フラフラしていたり・・・ハトが捨てられたサワードゥをくじきり倒していたり、アホほど青い空の下でアホほどのーてんきな風景。
ボーディンの工場は見学ができるのだけど、時間が遅くてアウト。見学できなくても、作っている情景は大きなガラス越しに見る事ができるし、ワニさんやらコアラやらの動物型の巨大なパンが並び、これまた観光客を楽しませている。

さて、このサワードゥ。カルフォルニアの一般的なパン。外がバリッと固く中はしっとり。でもあまり食べられなかった・・・。だってすべての量がぐちゃぐちゃ多いのだ。全部食べたら、今までのトレーニングが水の泡!じゃなくて、アジア人は一撃で糖尿病じゃて・・・。

ピア39をうろうろ
チョコレートクッキーの匂いと、シーフードの焼いた匂いが混ざると結構グロい匂いになるんだが、白人なるものは気にならないのだろうか?
ハワイアンジュエリーのお店でバングル・お魚一杯の壁掛け・変な鳥を購入
アルカトラズ島が結構近所にある事やら、カルフォルニアアシカののべたぁああ〜っとした態度やらを眺める。ここも観光客で一杯。

ギラデリスクエアにいってみる
チョコレートメーカー、ギラデリの工場跡地に、レストランやらショップやらがある・・・風光明媚ないい感じなのだけど、閉店しているお店も多く、この企画が成功だったかは推して知るべしという感じ。
パーティーかなんかあったんだろうね、ドレスアップした高校生がギラデリのカフェに並んでいる。
ショップからカフェのキッチンがのぞき見えてサンデーを作っている模様・・・
500mlは余裕ではいろーかとゆー大降りの、足付きのグラスに、握りこぶしほどのバニラアイスを2つ
そのアイスクリームがとっぷりかぶるまでチョコレートソースをぶちかけ
ガス充填された物体から吹き出す生クリームをうずたかく盛りまして
チェリーとチョコスプレーをトッピング
なんぢゃそれわ・・・
おたふくソースなら分からんでも無いが、チョコレートソース。それを老いも若きもつついております。男女問わずに食ろうております。ひぇえ〜。
並んでいた高校生達も小太りなコが多かったので納得。

夜はBlue Mermaidでお食事〜。

ウロウロして、何となく良さそうだったので潜入。ドキドキ。
シーフードプラター(カキ・ハマグリ・ムール貝・カニ・エビ)
クラブケーキ・サーモンレモンバターソース 
シャルドネ1本
を食す。
この人たちってば、ハマグリ生で食べますよ。意外でしょ?カキみたいなイメージなんでしょうねぇ。
飛び込みながら、お味は非常にグッド。ワインも大変よしぃ〜。サーモンはオススメだったの。魚自身も美味しかった。と思ったら、サーモン今がシーズンだそうで、そりゃうまいわ。クラブケーキも大振りなものが二個も乗っかっていてゴージャス!
絵に描いたようなアメリカ人のおねーさんがご給仕してくださる。水に氷は入れるか?(ホントどうでもいい)だとかなんだとかやたらとかまってくる。丁寧だなぁ。と思ったらこちらチップ制度の為らしい。故に他の給仕さんを呼んでも何もしてくれなかったりする・・・んーむ。
野菜を食べなきゃと思っても、メインがやたらめったら多いので食べられません。無理。

その後ふらふらと近所のパブ(?)へ
ほとんど満席の盛況で、ハンチングのおっちゃんが、ビリージョエルとか歌っててかなり上手い。
2階のダンスフロアはどんくさいテクノで、うだうだ踊っていてイマイチ。
アンカースチームの生をいただく

幸せに就寝
Photo_2

4/30
ホテルでオールアメリカンの朝飯
イモ
スクランブルエッグ
オレンジジュース
カリカリベーコン
オールウィートのパン
時差ぼけの胃に油ものを入れたせーで、すっかり気持ち悪くなりつつ、ぶーぶで移動。やたらとランナーが目につく。
さすがジョギングの国と関心しきり・・・?でもなんだか違和感。
丘の上を移動する白い点・・・多分ランナー。つーかそんなところまでどうやって行ったんだよ?
次から次へと、膝を一撃しちゃいそーなすごいフォームで牛のように走っていく・・・お衣装も結構適当。
シバザクラにレンゲの花、青い花はなんとゆーのだろー
そこを走るランナー
ランナー
ランナー

ゴールデンゲートブリッジ(ここにもランナーが!)を通過して、

ミュアウッド国定公園
開園時間を超えても誰もいなかったからさ、チケット買えなかった(笑)
サンフランシスコというところ、町のど真ん中から車で30分で原生林に入ることができるすごいところ。
地形の関係で、この場所だけ杉のような木レッドウッドが茂っているのだそーな。とにかくデカイ。日本だったら御神木だらけさ。他にお客はランナーぐらいしか居なくて、倒れた木やら、コケやらを眺めつつひんやりした森の中を浸り尽くす。
アメリカ産の合成香料で軽く曲がったお鼻が全快な、森のいいにおい〜。すごいいいにおい〜。酔っぱらっちゃうほどに気持ちがいい。すーはらすーはら、しておりますとだんだんお客が増えていく。すれ違いざまにフィトンチットも吹き飛びるぜーぜー。そもそもお昼近くになるとえらく混雑する場所だそー。皆様もお早めにドーゾ。
レッドウッドで作ったボールと木の置物を購入。

ぶーぶで、カルネロス
シュグワイナリー
ピノノワールが極上のシュグワイナリー。相方が買って来て依頼、ピノって旨いじゃん!と改心させたワイナリー。
ドールハウスの様可愛い建物。ポットマリーゴールド、キンレンカ、ローズマリーに囲まれた葡萄畑。旨いものを作るのは美しい環境だとゆーことか。栓をする時に硫黄を使っているのかちょびっと温泉の香り。
写真を撮ろうとしたら、カモくんに威嚇される。ここの番鴨くんなのだ。
マニアックなワイナリーだので、テイスティングルーム&ショップもマニアックな香り。6人も入ればいっぱいのスペースにベストワインの記念リボンがてけとーに飾られている。神経質そうなおっちゃんが、あれやこれやと色々質問している。一通り試飲して、ピノノワールについてちょっと教えてもらったりして・・・。
シャルドネ
リザーブのピノマグナム
レギュラーのピノ
ピノのスパークリング
を購入。

ぶーぶにのって
ビエンッアワイナリー
ここは、ワイナリーとしては ふつー 観光に力を入れているところで、結婚式もできるそうよ。ワイン系のアイテムをそろえたイタリアンなお店とデリが併設されているから、グラスワインやらボトルワインを購入してお外にしつらえられたテーブルで食すのじゃ。
ミートボールパスタ
野菜のラザニア
パルミジャーノチキン
強烈な日差しとアホほど明るい青い空に、ひこーきが飛んでたりして、眼下に広がるのは絵本に出て来た田園風景で、ワインはふつーだったけど、やたらと気分の良いお昼。
観光なみなさんも結構来ていて、まぁ車で来てる訳だけどへーぜんとボトルを明けててまぁすごいわねぇ〜。
鳥さんも一杯飛んでいて・・・やられた。帽子かぶってたけどやられたー。
イタリアンなお惣菜はとても美味しくてね〜。幸せ〜。

ぶーぶにのって
サウサリートまで・・・んー意識不明。意識不明。いや、なんかこぎれいな町並みでしたのよ。いや、その、時差ぼけがぁあ〜 ごめん。

ぶーぶにのって
ポートポイント
ゴールデンゲートブリッジの下の部分にある要塞。相方のとっておきポイントだそーで。確かに日本人はお見かけせず、やたらマッチョなおにーさんが走ってたりする。
ボロボロな橋の裏側が見えるので軽く怖い。(笑)

ぶーぶにのって
ゴールデンゲートブリッジを上から(よくある絵はがきのショット)ランナー健在。ドカドカ走る。走る。ちゃリンカーもわらわら。
もう、飽きるほど風光明媚。なんてきれいなところなんだぁ!もーまいったよおばちゃん。
観光客は一杯居るので、車を止める場所を探すのは大変よん。

ぶーぶにのって
ツインピークス
例のドラマのツインピークスとは違います。地形はモデルになってそーだけど危うく勘違い。だってこんなに天気がいいんだもんね。そんなわけないよね。サンフランシスコ市内を一望する良いポイント。結構寒いから、行くときはウインドブレーカーを忘れずに!

ぶーぶにのって
カストロストリート
虹色の旗がハタハタと。休日のせーか、ひるまっからBARはラブラブな兄貴達でにぎわう。思いのほか普通のおしゃれな町並み。2丁目の方が強烈かも。こじゃれた雑貨屋さんでお買い物。一応カストロの歴史本とか購入。ここにも可愛いオウチがたくさん。やっぱりここも空家が多い。

ケーブルカーにのって
ユニオンスクエアからチャイナタウンへ
ケーブルカーは、なにげに手動で方向転換。サンフランシスコ市内の急坂を滑るケーブルカーは観光客なら是非乗るべき!町並みを一番きれいに見せる機能に違いない。シーク教徒のおっちゃんは、いい場所で止めてくれて写真の取り忘れが無いかと気を使ってくれるの。

ケーブルカーを降りて
CRUSTACEAN
予約した時間までちょっとあったので、世界一のチャイナタウンをウロウロ。怪しいアジアンな物質が満載だ。
古本屋さんに潜入。巨大な店内は、ざくっとジャンル別に本がひしめいている。ハードカバーの立派なものがほとんど。
60年前ぐらいのアメコミ雑誌が状態がわるいにしたって30ドル程度で売っているし、アシモフの初版本とかあるし・・・お好きな人にはたまらないんじゃないかい?
しろーとは手を出さずに退場。
どうもこの辺、今回の旅行で一番怪しい場所。完全に壊れた薬中のおにーちゃんが「ぽぅ!」とか言ってるし、唐突に歌いだすオペラおばさんがいたり。
 サンフランシスコナンバーワンのタンジネスクラブを出すとゆーふれこみのこのお店。
大変な人気店だそう。日本人席につれられ、今日のスペシャルの説明も無く、むかっ腹がたったものの、カニは極上。
カラマリパパイヤサラダ・エビ春巻き(エビ一匹そのままあげたもの)
ローストカニ
チャーハン・ガーリックヌードル
シャルドネ一本
ニンニクとパセリにオイスターソースかなんか入ったんまーいオイルでロースとしてある。一人一匹。お手てドロドロにして。バリバリ食う。確かに旨い。すごい旨い。サラダもエビ春巻きもおいしかったよ。だから普通のメニュー見せてほしかったなぁ。
ガーリックヌードルも人気だそーですがね、リングイネを甘いタレで炒めたもの。そぅ味付け甘めよね。基本的に。
いや大満足。それにしても大満足。
あ、そうだ、この店で張っていれば、日本のIT企業の皆様やらメーカーさんの情報垂れ流しです。もー聞き放題。カニ食いながらべらんべらん喋ってます。まーこれが醜くてね、げっそり。カニは旨いのにノイズがひでーもんで、まったく。
 宿に戻って近所のBARでカルフォルニア名物マティーニ。超ドライな・・・超ドライな・・・ジンロみたいなマティーニ、オリーブは3連。ふぅ。
就寝

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宿に戻って近所のBARでカルフォルニア名物マティーニ。超ドライな・・・超ドライな・・・ジンロみたいなマティーニ、オリーブは3連。ふぅ。

Posted by: ugg | 2010.10.18 12:57 PM

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