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2006.09.03

嫁とオタクは差別語

 ドタマの調子が悪いというか、ここんとこの激しいイライラの理由がなにやら判りつつある。

 こんな天気のいい日に仕事せにゃならんとか、
 電車で頭越しにつり革をつかまれたとか、そんなもんじゃない。

 ひたすらつのるのは、

 孤立感。寂しさとは違う。孤立感だ。

 世間につばを吐いて、家族に砂をかけて、斜に構えていながら、孤立感を感じるなどとおこがましい。
と、いわれたらおしめーなんだが。

 
 嫁とオタクは差別語だ。どんなに恵まれた環境にあろうとも「ヨメ」という言葉で差されたら、人間であることを失う。いやたぶん哺乳類以下。

 「○○オタクなんですよー」というせりふは、自信満面で言う言葉じゃないし、言われる場合「嘲笑」の二文字が含まれていることを忘れちゃならねぇ。

 イライラをどうにかしようと、その原因がどこにあろうかと模索して、結婚指輪を外して、時計も外して歩いてみると、アホみたいに青い空が「だからなんなの?」と言う。

 わーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーって叫んでしまいたい。

 叫ばないけど。

 
 子を積極的に否定したわりにゃー「○○に嫁に行った」と捉えられることが、こんなに辛いことだと思わなかった。
同時に、ヨソの人を繰り返し自覚させられるとゆーのは、思いのほかコタえたんだ。

 ヨメにもなれず、子にもなれぬ。

 出来の悪い同僚には、パターナリズムで接し、ちょっとお願い事になれば、女子であることを大いに使う。相手が年下だったらオバちゃんモードだ。
 付加価値と思っていた自分の能力は、付込まれがちな器用貧乏なだけであるし。○○するのが好きな人だから、と規定されたらもう逃れられないわけよ。

 あー


 
 

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