どうか神様
女は子供を産む機械だ とか
内閣府の調査結果とか引っ張りだす物は色々有るけど
私は理性よりも、脳内麻薬が優勢になる残念な性質で、
どうか、神様、私の側から、この人を連れて行かないでください。
というコピーにとらわれている。
例年なら 11月にこの病にかかるのに、それが二月遅れたのかな。
ピルは・・・どぉっすか??ホルモン量より太陽の傾きですかね?
私は根が暗いので、ツレが死んでないか夜中に蹴る。
「にぃい」とか言えば、安心して寝る。イビキをかいてなかったら、もう一度蹴る。
隣で死んでたら2時間サスペンスドラマだけど、そのリアリティというのがそんなに遠くない。
家鳴りの音に目を覚ます。だって壁を割って入って来た事が有るじゃない?って言いたい。
「普通」のトレーニングが半端だったので「あり得ない」を獲得していないんです。売る程有るぞ「あり得ない」。お安くしとくけど買うか?
今のロケーションなら壁をわたって誰のうちに逃げようか?どこでも入れそうなトコだからね。お茶でも飲んで帰ろうか?したらば、お茶菓子持ってかないと!
強迫神経症と診断するならば、生活障害がないとね?でしょ?障害という程も無いから、強迫神経症じゃない様子。もう、すごく、たまにしか、とらわれない。んだけどね、
どうか、この人を二度と私から私のソバから遠くに連れて行かないでくださいどうかお願いだから二度と私から私のもう一つを奪わないでください。と、祈る相手は誰だ?
そこに唐突に出てくる、絶対の神はだれだ?目の前にはばかる絶対な物は誰だ?
それは、私のメッセージの方向を決めているのに。私はその相手が分からない。
手に触れた記憶を固めただけのものしか分からない。だから、それを奪っていく相手しか分からない。
私はそのとき、カビの一粒より小さくなるわけ。
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