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2007.02.16

品質保証できません

 ここ2週間ばかり、実に情緒の調子がよく・・・
多少警戒していたものの、安定して働くアタマと疲れないカラダの快感は、少々の警戒を無意味にするわけだ。

 連日の飲酒も何のその、連続する別件のミーティングだって意気揚々と乗り越える。ややっこしぃ設計だって、データベースの作り込みだって、パシパシやっちゃうもんねー。いえーい

  本日16時に、脳が急停止。椅子から立ち上がれないほど体が重い。「風邪引いたかも〜」と言えば「そういえば顔が赤いかもよ?」と周囲。
 耳の後ろから、滝のように汗が吹き出し、体がぷるぷる震える。どうにかトイレにむかうが廊下がグニャグニャに揺れる。
 自律神経の大暴走。こういうときは、有酸素運動がいーんだよ。うんうん。ちょっと長めに走れば直るから・・・と言い聞かせてジムに向かうが、まるきりやる気が出ない。本屋に寄り道するものの、蛍光灯に反射する表紙で吐き気がする。靖国通りがグラグラ揺れる。緩い下り坂を何度も踏み外しそうになる。

  結果、心拍数165で20分走って、ぷるぷる は落ち着く。一緒に気持ちも落ち着く。

 うつ病とか、躁鬱病とか、両極性とか単極性とかこの国では言うけれど、「気分障害」という捉え方の方が、イマテキらしい。気分の浮き沈みが病的とゆーことで、アッパーかダウナーかは関係ないと捉えるのが最新。
 
 さて、自覚的な話で、昔っから そー だったんじゃないかと、私は思う。私は言う。うつ病を経過した後は、自律神経の爆走という説明しやすい現象が追加になったから、分かりやすくて結構なんだけど、別にその前から、そーだった。
 アタマが動く日とそーでない日がある。子供のときから。ずっと。
 意味も無く気分が良い日も有れば、一人で脳内暴風雨に振り回されたりする訳だ。
 そのせーか、エネルギッシュな人 といわれてみたり ぼーっとして薄暗い と言われてみたりする。

 これが、先天的なものなのか、奇妙な発達過程によるものなのか時々考える。

  両親がめいっぱいエキセントリックな人なので(家族内で比較するなら私はマトモなほーだ念のため)
 サラブレッドまで言わんでも、素質はあったんだろーな。

 リンゴが有ったとして「このリンゴは甘い?」と問うと「そのリンゴを食べていいと誰が言った!」とか「そのリンゴは爆発するぞ逃げろ!」答える隣人は、その素質に磨きをかけてくれたのかもしれない。

 まー両方だ、補完しあって、バランスを得る方向には行かなかったのは実に残念。

 この情緒の波にもまれているのは、まぎれも無い自分なんだけど。ナタでパカッと割られた、よくわからない自分で「あんた誰?」って・・・ピン芸人みたいな状態なんだわ。

 パフォーマンスが違いすぎる勤め人は「仕事選んでる」とか言われるんですよ〜。駄目な日は一日中駄目なんすよ。同じ事を別の日にやれば楽勝だったりするのって、本人結構落ち込むのよ・・・(でまた出来なくなる)

  

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