« 不安発作と陽気な人 | Main | 不調の理由を突き止める »

2007.05.19

産業医カウンセリング

 過超労働の結果、産業医とのカウンセリング券が当選しました!お使いになりますか?
とゆーお知らせが有ったのが先月。
 せっかくだから受けておこうと「使います!」と言ったら、ベックテストの応用みたいなんと「いいえ会社のせーぢゃありません」と誘導される問診票をさんざか書かされて、辟易する。
 

 うつ病スケールなんて、一体どれだけ答えたと思ってるんだよ!!こちとら経験者だ!
 こういうバイアスかかった設問って嫌よね、あたくしだって調査屋なんだから・・・と。ぢっとり。

 ともあれ、引っ越しを機に精神科をフェードアウトし、カウンセリングを卒業し、しばらくたっているから、アセスメント的には必要かもね・・・と納得する。

 しかして、ここ数週間、あたくしのオツムの調子はヨロシクない上に数年ぶりに「しんどい」という言葉が口に出るくらい疲労している。モウナニモデキナイ
 
事前に渡した問診票はスコアが計算されて「中程度」のメモ書き。「中程度抑うつ状態」ってコトです。発病認定(?)時にも「中ぐらいですねぇ」と言われた事を思い出す。

ヒゲ(私はヒゲがだぃっつ嫌いだ)の産業医殿は、フレンドリーな感じ。
「大丈夫?」と聴くので「だめです」と答えてツカむ(何を?)

 不安神経症モードでキリキリになっていても「呑気な人」と称されるあたくしの化けの皮は容易く剥がれたりしないのだ。「職場の支援は受けられます」とか「今は改善しています」とか免罪符の台詞を大盤振る舞いしてみた。
 恨み節を述べても何も変わらない事くらい分かっている。

 病院に行く事を勧められ、近所に有るかどうかを聴かれる。「病院は一杯有りますよ。○○脳病院とか」(これは旧名称、日本で最初に解放病棟を作った由緒正しい精神科)で笑いを取る。「いやもっとエキチカでさー」と、心療内科を勧められる。経験的に、心療内科の寄り道をしなかった事が、私のうつ病回復のカギだったと信じているので、あんまりおもしろくない。

 病院に行くと、病人になっちゃう・・・
 

« 不安発作と陽気な人 | Main | 不調の理由を突き止める »

Comments

The comments to this entry are closed.