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2008.04.24

絶対自分

 低気圧で頭遺体。アーターまーイーーーーーーーーーーーーたいいいいいいいいいいいいいいいっ。

ふぅ。

 1日に3案件ぐらいクリアしながら、なんかマリオのボーナスステージみたいになっている今日この頃。
気が付くととんでもない立ち位置になっている。ふと気が付いて驚く。

 提案も交渉も苦しくは無い。面倒だけど。ややこしいけどビビらない。

 理由はなんとなく判る。目線がぶれないからだ。だから気持ち悪くならない。

 周囲の様子を伺うのは大切だけど、振り回される必要は無い。自分がヨイと考えたことを完成させること。案外それは、相対的なものでは   ない 。

 たとえ社会であっても。仕事であっても。生活であっても。

 死刑容認+賛成のほーが、見た目をその人の本質ととらえる人のほーが、世の中は危険になっていると思っているひとのほーが、子供は産んだほうがいいと思っているひとのほーが、夫婦は同姓であるべきとおもっているひとのほーが、犯罪はもっと厳しくとりしまるべきだと考えているひとのほーが、裁判員制度にネガティブなイメージを抱いているひとのほーが、ギャンブル(酒でもいいや)依存を個人の問題と捉えているひとのほーが、被虐待児が増えていて嘆かわしいと思っているひとのほーが、
 確かにマジョリティであったとしても、私は違う。

 まーそんな、自信のようなものだろうか。自信なんて程遠い単語だと思っていたけど、思っているけど。

 クリボーにぶつからないよーに気をつけよーっと。

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Comments

akizoはいろ~んなこと考えてるんだね。
私は考えることもあるけど、考えないようにしてる部分もある。

死刑。。。に関しては最近話題の9年前の母子殺人事件。あれは・・・akizoさんはどうお考えなんでしょう?

被害者の立場で考えてしまう私としてはこういうケースの場合は死刑はありかと思ってしまうんですが・・・。

Posted by: 菜月☆彡 | 2008.04.24 04:21 PM

これはとっても重要な御題ね。

 光市の話の前に・・・
 私は死刑廃止論者ですよ。ご想像通り。なぜならば、国家というシステムに、人を殺す権利は不要だと考えるから。(私は国家に殺されたくない)
 で、日本には終身刑がないしあったとしても、(無期懲役と終身刑は全然ちがう)極悪人を死ぬまで生かしておくなんて、税金がもったいない。という話があるが、税金がもったいないと、死を持って償うを同列にするのはあまりにも乱暴。
 で、自分が、自分の愛する人を殺されたら、加害者を殺したいと思うでしょ?と言われても、愛する人を殺された事が無いから、思いが及ばない正直言って。殺されたら殺し返すじゃぁあ、あんまり辛すぎる。とは想像が付くのだけど。

 光市のケース。
 最大の問題は、報道によって妙な世論が作られた事。死刑になるケースかどうかはきわめて微妙だったけど、それを「形成された」世論が一背中を押したのは間違えがない。本村サンは誰よりも冷静で(9年間事実と向き合い続けるわけだから)すごく慎重で、マスコミに足をすくわれまいとしているのが痛々しく(当初の「死刑」の発言を後悔しているとのコメントを出している)今回、イイ画が取れなくて困ったもんだから、コメンテーターという生物に「絶対に許せないです!」と涙目でしゃべらせてつないでごまかしてたら、身内のBPO(放送倫理委員会)に意見書を出される始末。でも、意見書なんて全く意味がない。それこそ身内か関係者しか見ないから。
 少年が怖い。厳罰化。死刑やむなし。死を持って償え。って。これを繰り返し刷り込んだ事は相当なもんだと思う。
 で、少年法のハナシ。
 非行少年。虞犯少年と接触するフィールドに行く前に、少年法は文字通りタタッこまれた記憶あり。
 ベースにあるのは、浮浪児対策でできたものであって、更正 が基本の考え方なのね。それを、一部のインパクトのある、事件だけを引っ張りだして、少年法悪 とするのは、おかしい。
 で、私が接触した非行少年はアリジゴクの住人でした。全員。一人残らず。更生施設を出ても、アル中のオッサンの所に戻るしかない。だから、一般少年(たとえばアタクシ)なんぞと交流させてどうにか、コノヨに戻そうとするんだけど、アル中のオッサンにぴよぴよ生きてきた一般少年が何が出来るというのだね?(ちなみにこの方法は賛否両論。一般少年が非行少年に引きずられるからとかなんとか)
 覚せい剤でつかまったコは、十中八九売春を経験しているし、そいうコは、男女問わず家庭で強姦されている。
 で、逃げ出せないんだ。アリジゴクから。
このエピソードこそ、次元が違うのかもしれない。でもね、少年だろうが凶悪犯だから殺せ!と・・・言えない。
 で、例の弁護士団。例の知事にボロカスに言われてたけど、それも オドロキ で弁護士って、被告人にとって、一ミリだって利益になるようにするのが商売であって、それがあって、法治国家が成り立つのであって、その一員がボロカスに言って、メディアでも叩かれまくるってのは、おかしーだろ?
 で、この延長。こないだの映画でも、無罪になる確率が非常に低くて、起訴されたら最後といってたでしょ?なのが、この国の刑事裁判であって、よーするに オマワリに捕まったら、おっしまい!なの。
 そんな未熟な自称法治国家に、人殺しの権利なんて与えいいの?

 ながーくなりました。


 
 

Posted by: あぎぞー | 2008.04.24 07:49 PM

まぁね、国家ってのは翻って考えると自分に繋がってるし、死刑という体裁の殺人の片棒を担がされるのは真っ平ゴメンなのだ。もちろん自分だって殺されたくないし、それと知らされないうちに誰かを殺したくなんて無いのだ。

Posted by: Benjamin | 2008.04.24 11:33 PM

死刑。
先進国のほとんどは死刑はとっくに廃止ないし、ない のにね。

でも私も正直わからん。
自分の大切な人が、わけも分からんヤツにむごい殺され方をしたのを目の当たりにしたら。
頼むから死んでくれって思ってしまう可能性が大だとおもうんだ。そこんとこ自信ない。

死には死をもって、、、って感覚は本当はとってもおそろしいんだけどね。
キリストさんも右の頬を殴られたら、左もさしだせって言ってるし・・・ってぜんぜん話が違うけど。

だから、ちゃんと終身刑ってのがあればいいのにって思った。
無期懲役ってのがそもそもおかしいのよね。日本らしい、あいまいで、ふれきしぶるで。意外と早くでてきちゃう。
遺族の家族とかが、許しを与える時間もチャンスも与えない。
人を恨みながら生きてのだって本当に苦痛に違いない。恨む対象が死んでしまったら、彼のその後は救われるのだろうか。


・・・だめだ、考えまとまらん。
言いっぱなしですんまそん。

Posted by: とんぼい | 2008.04.24 11:49 PM

極刑を望む、それが日本の現行の刑法では死刑だから・・・、こうおっしゃった遺族の方の気持ちはとても理解できます。
私は、正直、死刑があっていいのかどうか・・・わかりません。死刑・・・意味合いが違えど人間が人間を死に至らしめる行為には違いないですから。でも、遺族の方の立場を思うと・・。

昨日の記者会見で、記者の方が「いつか癒される日がくるのでしょうか?」みたいなことを質問していて、私は唖然としてしまいました。

Posted by: flor | 2008.04.25 12:27 AM

メディアは焦点を示さない。極端な例を使って、世間一般に雰囲気を作り出す。少年法に触れるなら、光市のケースではなくて、ちゃんと統計を取ってどういう少年たちが裁きを受けにやってきているかを把握した上で、法律について議論すべき。目の前で殺人の被害者が泣いていたら、刑を厳しくしようと言う人が増えて当たり前。

目線がぶれなくなって、それで周りに惑わされなくなったということで、何よりです。メディアがなんとなく作り出している雰囲気は、ものすごく危険です。それと違う意見だと、違和感を持っていても、テレビも電車の車内広告もラジオも似たようなことを言っていたら、孤立した人はおかしくなるよ。

公正明大を謳って自分の意見を述べる人たちは、おかしい。全てはバイアスがかかっている。そういう論点の違いを明確にしないから、話しがまとまらない。

いやぁ、柄にもなく硬派に見解を述べてしまった。飲み屋で喧々諤々やりたいテーマだ。ネットで書くのは難しい。

Posted by: ぽてと | 2008.04.25 04:42 PM

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