空気の覚悟
食う気 ではなく 空気 エア。飛行機じゃないよ。
・・・。んー、10代のぎゃるが彼氏にしたいのは「空気みたいなひと」だったのはちょいと前のことだけど。その空気の意味は、黙って付いてきて優しく、包んでくれるような そーいうことらしい。想像すると妖怪みたいなものしか浮かばないけどさ。
んー。究極のユーザビリティといえば 空気の様な だし、空気の様な存在ってーのは、使用者側から見れば 空気 は、意識しないで良く、かつ充足させるものであって、それが求められる・・・いや求めるのも意識しないで居られたら・・・なのかーぁ(語尾上げる)?
色即是空。あー今流行りのぶっでぃずむ。
覚悟。かくごーーーーーーーーーーーっ
覚悟大切あるよ。覚悟大事あるね。でもみんな覚悟しないあるね。覚悟したがらないあるよ。責任取りたくないからあるか?ても、覚悟しないと何も出来ないあるね。ぎゃくにね、いっぺん覚悟決めたら色々楽になるあるよ。
と中国人も言っている。
空気相手には覚悟いらんもんなぁ~。
自分のものの考え方や思考パターンが、病的であるのも含めて、どうも違うとゆーのは、割合と始終感じるんだけどさ。仕事の上なら、定石もあるしさ、割合似通った、思考の進行であって、結構気が楽なんだけど・・・。例えば、それが主観を問うよーな時であると、自分の考え方はきわめて突飛と言ってもいいぐらい 違う。
覚悟しないと動けない。もうすっかり、なんとなくで1秒も生きていられないのよ。あたい。だから過剰になっちゃうんでしょーか。力はいりすぎるんでしょーか。
何でそれをするか、どうしてそれを選んだのか、それに何を期待するのか・・・。
空即是色。ぴゅーっ。
二日酔いでアセトアルデヒド濃度が高くてさ、空気になんてとてもなれない・・・・・・・んだけどさ。ぴゅー(空気を表す表現)
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