恨み節を卒業しるろさ。
ココの記事1個消しました。コメントくださった方には失礼しました。
書くことをちょっと再検討する頃が来たのかも知れぬ。恨み節はそろそろ卒業だ。もうそんなに、思い出す必要も無いのだから。
当事者(書かれる側)と読者のニアミスが4時間かかって染みてきて。あーこれはイカンなーと・・・。
情報の怖さはよぉおおっく知っているのに、ねぇ。内容がちょいとキツいので、下手したら欠席裁判になっちまう。過去のことで制裁を加えたいとも思わないし、そんな権利も無いしね。妙な要求をした関係者にごめんよっ。勘弁!
こないだ、イイコト言われたんだ。「第三者に旦那の悪いことは言っちゃいけないよ」
意味は、その事だけが無責任に広がって、あらぬトラブルになり得るから。
そーだわね、イビキがうるさいとか、寝言がうるさいとか、寝ながら人をカジるとか、鼻毛が出てるとか、眉毛が頭髪より早く伸びるとか・・・言わないほうがいい。 ちがうっ!
言っちゃいけないのは、端的な事実でなく、いくらでも妄想の余地のあるエピソード。これは危険だ。屁がくさいってのから、膨らむ妄想は昨日の夕食ぐらいだが、屁が許せない!と言えばちょっと盛り上がる。
戻す。
自分を説明しようと、自分が何者だか説明しようと、書き続けている。このブログだけで4年。過去に戻ることも多い。過去からの影響の中に未だに居て、後生大事に引きずっている、良心以外の制限は設けないで書くのが原則だけど、恨み節は面白くないし・・・色々あらぁだし。色々あって今だから。もう要らねぇし。
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Comments
akizoの日記は、自分の心をしっかりとらえて書いてるなあ、と思って読んでいます。
イビキからの段落が、おもしろい。
Posted by: hi茶 | 2008.06.25 06:24 AM
ダンナについてのうんぬんは、あきぞーの愛情を十二分に感じながら聞いてるわっ。ぽっ(*^^*)
たしかに受け取る側によって、いかようにもとられるから言葉って気をつけなくちゃいけないんだなー。と。
Posted by: とんぼい | 2008.06.26 10:13 AM