Why Don't You, Yes But.
ゆーあOK,あいむのっとOK ってやつだね。
い~んじゃない?でも私は・・・
交流分析の命題の一つ。
これを始終聞かされると、ちと辛い。でもそういう人はいる。そう答えてしまうタイミングもあろう。
めんどくさくなって逃げ出す。たぶんね。
愛情の反対は憎悪だよ。無関心はその憎悪を忘れようとした結果のケースと単に興味なしってのがあるんだから。
憎悪は愛情になるかもしれないけどね、要するに関与。
その人やモノにどう関与するか。
かかわりというのは難しくて、自分がパーフェクトでないって事を断続的に思い知らされる行為でもあるし、なにか幸せな永久に続きそうな(続かないけど)幻覚をみせてくれる事もある。
病後の非積極的人間関係の中で、私の関与に対する態度は妙に純化されちゃったところがあって、幻覚ばかり見ている気がする。だから起きたことを認識することも、あいむのっとOKについてさえも、受け取らずに「あはは~」(バカ)とか言ってたりする。
純化された関与への態度が回し蹴りを食らうのは、カラマワリでしょーかイイヒトでしょーか。
たとえば、オフィスの中に居て、お空が段々と曇ってくるとき、みんなイライラしだすよね。無駄に不機嫌。たまに、天気が良くなると機嫌が悪くなる人がいるけど、私が知っているのは唯一人だ。
人と関わる。グループになる。あ~苦手だな~3人集まったってパワーダイナミクスだもんな~。どうすれば、ちゃんと冷静に、率直で、対等で、過剰じゃない、アサーティブな関係を維持できるんですか?
それを、心がけると、関与の低い人になって、パワーダイナミクスから戦力外通告されるんですけど。(まーべつにいいけど)
モノへの関与はいつもフレッシュに。なにしろ、予定調和だからね。
いまさらパワゲーとかされると、ちょー頭イタイ。そんなものがまだ残存するだなんて思っていなかったんだから。
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Comments
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Posted by: Dawn | 2015.09.13 04:37 PM