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2009.03.03

個人と社会がこんにちわ

 個人と社会・・・王道かつ壮大なテーマ・・・。

 人は社会にどう関わるか、いや個人は突然社会に襲われる(爆)突然、自覚無く、唐突に。社会が関わってくる。それは繰り返し起きていることなのだけど、社会と関わらずに日常は過ぎていかないのだけども、意識の表層にでてくるのは・・・100歳になって自治体がお祝い金をくれるとか、盆踊りが楽しかったねとかそーいうのよりも、ネガティブかつ衝撃的な関わりをもって、個人は社会を噛締める。

 裁判員制度の話しがどーもこーも気にかかる。会社は就業規則に裁判員になった時の休暇について追加したけど、報道を見ると「絶対に嫌」やら「えー断れないんですか?」などという街頭の声と、説明不足を軸に、時期尚早と語る有識者・・・トラウマとか言われるとPTSDってそーんな簡単になりませんよぅって突っ込みたくなる。

 ふーむ。義務なんだねぇ。断れないんですよ。嫌とか言ってちゃだめなんですよ・・・

 
 こういう商売を10年以上してまして、世論調査が日に日に難しくなっていて、調整しないと60歳以上ばかりの回答になってしまう事実を知っている。新聞社の世論調査も回答率ががけっぷち・・・担当のえらい人は「社会参加意識が低くなっている」と語る・・・。

 ふ~む。社会参加をしなさい。ケシカランってゆーのは、簡単なのよね。じゃぁ、なぜ、支持政党を答える前に、回答自体を断るのか・・・裁判所に行くなんてとんでもない!と、言うのか・・・。

   
 めんどう

 なのよね?なんでしょ?例えば調査の場合、協力が得られない人の大多数は別の調査にしたからといって、協力が得られない可能性が高い。内容や、アプローチの仕方は大きな影響を与えない。
 どうしても協力を得られない人は、常に協力が得られないのだから、時系列で見たり、比較で見たりする際もその人は入ってこないのだから、かまわない・・・
 という考え方と、答えない人に一定のプロフィールの重複が有った場合、標本調査としての不備と捉えることも出来る。。。
 識字率が高い今ではほとんど問題にならないが、紙の調査票では取りこぼれてしまうケースがありうる。調査は民主的でなければならない。方法が対象者を選別してはいけない・・・あぁ、クラシック。

 裁判所に一般人が詣でて、その判決に影響するってすごいことなのよ。おしらすの遠山桜の隣に座るんですよ。優しい何人かの日本人になっちまうかもしれないけれど、その制度自体は歓迎できる。
  
 ちょとかんがえる。ぐるんぐるん。

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