« おくすり | Main | お盆は繁忙期なんですよ »

2009.08.11

ケロケロそれから

 こちらはパイナップル豚さんと焼きリゾットでごじゃ。
 こちらのオミセは世の趨勢か、ちょいとリーズナブルになりました。

 翌日に行ったすし屋は引っ越してお値段 倍 。ちくそぅ。客層は悪いが味は良かったのに・・・・。ちくそぅ

 

 で、二ヶ月待って、ケロイド外来。

 駒込病院とはだいぶん雰囲気が違います。地下に降りると、形成外科と呼吸器内科と 老化内科・・・へぇ。

 胸部バッグの除去手術の説明やら、ケロイド切除手術の話しやら・・・待合席から丸見えな場所でのご説明。「全身麻酔で○○で場合によっては8時間ほどかかることもあります・・・」怖いので聴きたくないけど聴こえちゃう~。
 美容整形の後遺症の方にも対応していますって、ボトックスの自家注射は危険です。とか、上手な美容整形外科の探し方やら・・・こちら方面のアンテナが鈍かったので衝撃ひとしお・・・

 って。お待ちの方は数名なのに、待てど暮らせどお名前呼ばれません。なにしろ2ヶ月待ちなんだから・・・こちとら。

 「患者さん待ってるんですけどー」と看護婦さんが電話に訴える・・・。と・・・お顔に白いガーゼをペタペタに張った、茶髪の男子が車椅子で運ばれてきて、わたくしの目の前で停車・・・。
看護婦さんが、「問診票かけますかー」 と問いますと「はひらいひょぶれふ」と回答。ホントかよ。上半身は不織布のシャツに着替えているものの、短パンは血まみれ(--)ひー。
 事故だと思われます。

 見る見るうちに白いガーゼが血でにぢむ・・・(;_;)いたいよー

 「あっしのことなんてどーでもいいから、ハヨこのアンちゃん診てやんなっ! 」と心のなかで叫ぶ・・・。

形成外科だもんね・・・うひぃ。

 やっとこ診察。中東の香りのする研修医のおにーさんがカーテン引いてくれます・・・。
机の上には、ずらーーーーーーーーーーーっと、注射器。いきなりショゲる。(注射苦手だ)

 肥厚性瘢痕なのかケロイドなのか、その辺りからいくかとおもいきや・・・

「全身麻酔で、このくらい(親指と中指を伸ばす)切って、寄せて縫い合わせた後で、放射線をあてます」

「え?」

「完治させるにはこの方法しかありません」

「え?ほーしゃせん??(ゴジラ?)」

「おてがるな方法としては、ステロイドの注射を打ちます。毎週打って10回ぐらい打つと良くなる”場合”があります。3割ぐらいです」

(3割の可能性で10回の注射かよ!全然おてがるじゃないしっ!(心の声))
「ただし、ステロイドなので、女性の方は生理が止まります。色々と副作用もあります」
「アナボリックステロイドみたいなんで、筋肉付いたりしますか?」
一言でもツッコミを入れないと持たない精神状態においこまれるアタクシ。
「筋肉はつきません(断言)」

「注射痛いですか?」
「痛いです。とても痛いので、事前に麻酔をします」

 とても痛い注射を10回打って3割・・・。

「えーと・・・痒いのと痛いのをどうにかしたいんですけど、もっとお手軽なものありませんか?」

 お医者氏しばし沈黙。注射針の先端ばかりが目に入る・・・。

「直りませんけど・・・軟膏とテープがあります」

 2ヶ月と3時間の待ち時間を経て、チキンなあたくしは、テープと軟膏にしました。チキン・・・

 張ってると痒くないし、痛みも随分と和らぎます・・・。

 一月後にまた診察・・・。

 リザベンっつーのはどーでしょ?と聴いたらば「この場合無駄です」と即答でした。

 しょぼーん。

 それにしたって、ほーしゃせんって!!!

 お顔怪我したおにーちゃん。お大事にしてくだされ。

« おくすり | Main | お盆は繁忙期なんですよ »

Comments

The comments to this entry are closed.