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2009.10.27

峠を越えてワインの国へ(くだり道と千鳥足)

 ひーこらいいながら、塩尻峠山頂。あたりは真っ白。こってり曇り空だったので。お天気よければ絶景でしょう。

 めいじてんのーが茶をたてただとかゆー山頂。結構寒い。

 見渡す諏訪の町と塩尻。峠感満点です。

 柿沢地区の通り沿いは古くて大きなオウチが並びます。玄関には屋号。商家か豪農か・・・街道沿いだから御商家かしら?
 切妻に大きな模様。峠を越えると蔵の形が変わります。文化圏がガラッとかわるのがよく分かる。あぁああ萌えるわ。こーいうの大好きだ。街道歩き楽しい。楽しい。ぢぢむさい趣向だが、やたらとしっくりキタ。HASHより楽しいとは言わないが(笑)レースより楽し~かも。

 長い長いくだり道。中央道を越えても下り道。だんだん塩尻。アルプスワインの看板が見えた!

 が、ワインフェスティバルの間アルプスワインは見学を中止なんですと・・・。風呂でも入りたかったが、塩尻駅到着時刻は17:30。パーフェクトな時間配分。(いきあたりばったりのくせに)

 なにやら腹痛・・・。スキンズ上下が悪いのかと飲酒の前に脱いだらすっきり・・・あたしに合ってないのかなぁ?

 エキナカ(実態をこれほど表さない言葉はない)のブラッセリーへ。なんでも塩尻唯一のワインバーだそうで(^^;
仲間内と宴会。とはいえ、ワタクシ殆ど初対面の方ばかり。はぁ、どうも。どうも。


 塩尻のワインと海外のワインの飲み比べ。かぷかぷ。おなか空いてるからぱくぱくむしゃむしゃ。

 よっぱらい。千鳥足。お宿は健康センター。工場のような施設。温泉温泉。でんじゃらす。
 生ビール・・・にくじゃが・・・サンテミリオン・・・もぅだめ・・・。おやすみなさい。


 翌日は本番。9:30からウェルカムワイン。この時間に飲酒するのは10年以上やってないわ。
 ナイアガラとコンコード。ぶどう狩りの味がする。

 さぁ、塩尻メルロー礼賛だっ!
 やや、横暴な引きをして前半ウォーキングコースで参ります。
 通りすがりに、取りそこねのブドウを一粒失敬。落ちてる房を失敬。遺失物詐取です。はい。酸っぱかったり、すごく甘かったり、そこの空気と煮たぶあぶあとした香りがひじょーに気持ちよい。私のラポール感ってのはこういうもの。もちろん夏の小布施ほどのびっちりした空気ではないが。
 青空と、ちょっと黄色くなったブドウの葉っぱと、小さなお花とトラクター。きもちよい。

 城戸ワイナリー→高校→五一→井筒→信濃→JA→サントリー

 無料試飲と有料試飲。ぎゅううっとつまっていても厳しくないガツンじゃなくてコツンくらいで、ふきゅぅう~と香りが残るようなメルローが好き。好き。これが塩尻メルローね。

 でもね、ナイアガラもコンコードも竜眼もベリーAもおいしいのよ、手に付いたコンコード、家に着く頃には、品のいいブルーに変化していた。

 JAで、栗、紅玉、なめこ、シメジ、鬼ぐるみをGETし、ついでに購入した8本のワインを詰めてもらって郵送。
大井川の向こう側、磐田あたりの方言に告示した、タッタッタと早い口調でJAのおじさんが手配してくれる。
 お礼を述べれば「よかったね」と言う。あああ言葉が染みるのだ。

 でも、こういうイベントしても儲からないんだそです(笑)
 
 

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