« あなたの時間は止まっているの? | Main | ひとつき »

2010.07.29

苦しさの質が変わってきた・・・

 いずれ、カテゴリーも整理しないとね・・・まだちょっと無理だわ。
だから駄文をずるずると。

 書くことが、私に神様が与えた、比較的得意な方法だから。書く。書け。書くのさ。

 

 2時間おきに目が覚める。薬の服用との関連は見られない。
 コアタイムは4時30~5時。これから、出勤するまでの時間が一日の中で一番辛い。

 泣き叫ぶかどうかは別にして、起き上がってウロウロしたり、座り込んだりしながら、ただ彼のことだけを考えている。

 いつのまにか、信垣育司を差すコトバが、彼になっている。それもなんだか嫌なのだけど、相方と書くと辛い。ピン芸人になってしまったから。

 出勤時間ギリギリまで、行きつ戻りつ、制止の効かない、頭の動きと、心の動きに翻弄されている。
亡くなった時のパニック状態や、事務処理に追われていた(意識的に追わせていた)時とは、明らかに質が違う。
 苦しさが深くて重い。全身の表面がジンジンと痛んでいた当初と比較すると、体の底から絞り出るような痛みで、それが表面を焼くようで、全身がヒリヒリする。

 食事も出来るし、まるで寝れない状態ではない。日常を回復した分、情動が目立つのかも知れぬ。いや、先週に比べると泣いている時間は長い。体の不調がそうさせているのかも知れないし、感情の回復が始まっているからかもしれない。

 そこはそれ、トラウマケアのカウンセリングを2年にわたって受けていた訳で(その事実さえすっかり忘れていた)グリーフワークの事も知っている・・・のよ。
 嘆きの仕事をどうするか、どう進めるのか・・・。死別のグリーフワークは、個人差が大きく、順当なステップは無く、行ったり来たりを繰り返すもの・・・だったよね?

 以前のカウンセリングは、私をサバイバーに引っ張り出してくれた。そして、彼との生活が私をスライバーにしてくれた。
 
 だから、どんなに時間がかかっても、どんなに辛くても、必ずスライバーにならねばならぬ。

 しばらく、めそめそとウザイ状態が続くけれど、ご容赦いただければと思う。

 しかして、グリーフワーク、一人でコツコツという種類のものではないのだが、配偶者を失ったというカテゴリーのグループの対象が基本高齢者なんだわ~。90歳以上まで生存する人と50歳以下(以下だから彼は含まれる)の比率を見ると、90歳以上まで生存する比率の方が高いわけで、36歳をターゲットにするにはボリュームが足らんとゆーことになるのは、よおっくわかる・・・が・・・。ちょっと検索してみただけで、かなり凹むぞ・・・。

 逆に考えると、高齢者の場合は関わる社会の種類が減るから、そーいうのが必要なのかもしれないしな・・・。
ってことは、私は今の環境を最大限に利用して(聞こえが悪いね)回復すればよいのか・・・。

 3歩進んだ。

« あなたの時間は止まっているの? | Main | ひとつき »

Comments

んー、前にお伝えした「東京・生と死を考える会」はわりといろんな年の人がいるみたいですよ。
母が行っていた頃は東京ってついてなくてひとつのグループだったのが分裂したりいろいろあったみたいだけど…(^_^;)
一応情報として。

Posted by: ゆきえもん | 2010.07.29 03:06 PM

デーケンのデスエディケーション関係のよーなので、今の私には早すぎるかなぁ~と考えておりまする。
 だからといって、「私も連れ合いを亡くして・・・」と一般化されるのにも抵抗が有るし・・・。まだ一人でのた打ち回るべきタイミングなのかしら・・・。

 

Posted by: akizo | 2010.07.29 03:22 PM

メールありがと。我が家は使える環境になれているかなあ、もっと使っていいよ、気を張ることを取り繕わなくていいように。

Posted by: しーちゃん | 2010.07.30 02:28 PM

The comments to this entry are closed.

« あなたの時間は止まっているの? | Main | ひとつき »