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2010.10.13

お会式の復習

 池上本門寺のお会式というものを初めて見に行ってきたのさ。

 週末に、相方の オコツ (こちらは早々に分割協議完了していた)を抱えて大阪へ行った。私と、彼の実家の皆さん方にとっての、オコツの価値はまるで違う。オコツを云々して、○○のお寺の■■にして△△という一連が、あまりピンとこない・・・。
 
 ホネなんてくれてやらぁっ!が正直なところ。

 なくなってすぐに、はんにゃしんきょーの本をよこした方が居て、ムカついてぶん投げたり。(生に執着するのはオロカなことですよと解くわけだから、生の断絶に苦しむときにこれを読めってひどすぎる)

 自分で納得できないものを、信じることは出来ないの。バカだから・・・。

 とは言え、知ることは大切だし歩み寄ることも重要だ。ツラだけ合わせてもしょーがあるまいと、鈴木大拙を読んでいた・・・

 たまたまそんなときに「おえしきどうよ」と聴こえたので、一二もなく三にビールで参った次第。
(枕が長いよくない)

 


 池上本門寺は日蓮宗のお寺さん。

 身延山からイバラキの温泉を目指してやってきた、日蓮さんがお亡くなりになったところ。

 でもって、そのお亡くなりになった日を祀るものが、御会式(おえしき)というもの。万灯とゆー背の高い山車のようなものを引いて、或いは担いで、参るパレードであります。山車のデザインは概ね塔(ストゥーパ、仏さんのお墓)であって、入滅時に桜の花が咲いたという故事にならって、枝垂桜か、クラゲの足かとゆーお花が飾られる。

 団扇太鼓をたたきながら、纏を振りかざして、おねり をする。パレード。

 纏を振るようになったのは、明治以降。火消し部隊が参加するようになって導入されたものだそうだけど、これがなかなか勇壮で面白い。

 神道ベースのお祭と、決して離れているわけではなくて、茶髪のやんちゃそうなオニーさん方も纏いを振るし、太鼓を叩く。
 ちとちがうのは、やっぱり寺方のせーだろーか、全体を通して落ち着いている。

 チームの単位は各お寺ごと。檀家さんの集まりなんでしょう。稚児行列があった時代も有るそうで、よって子供もテクテク付いていく。

 立正佼成会のチームが最大の動員力を誇っている。まだまだ衰えていないと言うことなのか・・・。


 つづく・・・と思う。まだ30%ぐらい

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Comments

昨日はお疲れさん。
動画youtubeにアップしたんで復習がてらどーぞ。

Posted by: けるる | 2010.10.13 11:22 PM

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