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2011.07.27

予め予定されているもの

 近所の精神科医からメール。

 一周忌あけて、数ヵ月後から半年が一番危ないので、気をつけてください。

 あ、どーもすいません。お手数かけます。で、何をどう、気をつければよいのでしょう?


 配偶者を失った人の自殺は、なくなってから最初3ヶ月、と一周忌から半年が一番おおいそーで、その警告。

 長年やってきた地デジの仕事が週の頭に終わって、正直完全にポカーンとしていて、なんかのついでに泣いたりしていて、おいでおいでの声も割合と聴こえやすい。。
 けど、1年経ったら楽になる、地デジが終わったら、めいっぱい遊んでやる!って決めてたんだから。はいよはいよとついて行くつもりはない。
 精神科医曰く。もうどうしようもなくなったら、ホテルみたいなきれいな病院紹介しますから一時避難しましょう。だそーな、床は確保できると言う。
 面白いでしょ。日々ふつーに生きている人間の半面はこんなものが詰まってる。例年にないスピードで伸びている自殺者数になんで?と思う方もおおかろうが、こんな風に境界線歩いている人間がいるって想像すれば、ボコスカ死ぬことの説明になるかしら?

 忌明けで、精神病院に入院するよーなシュールな人生はいやだなぁ・・・。まぁ、そういう方法があるということを知らされただけでもいいことなのか。

 ただ、時折差し込むものは、手に負えない。仕事が忙しくて、丁度良かったんだ。バタバタしながら、一周忌を迎えて、一番うつになり難い、時節にそこから解放されたのだから、タイミングがいいと言えなくもないだろ・・・。

 なんか、よおおっく仕込みされたような、そんな日々だ。全部、予め予定されていて、それを知らないのは自分だけ・・・というよーな。

 一人で生まれて一人で死んでいくのだから、一人で居ること自体が困難なわけではない。一人で居ると、世間とのつながりの糸が見えなくなって、生きていることの正当性がなにやら薄くなるわけだ。正当性というか、確からしさというか、許可と言うか・・・意味ではないんだな。意味では。

 随分前にカウンセリングで、平均台じゃありません、綱渡りのロープでもありません。細い糸の上を歩いていると思ってください。といわれたんだ。いつの間にか、クロスカントリーになっていたが。

 今は、また 糸 なのかな。どうなのかな。わからないや。

 

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Comments

私は、のばくとあきぞに出会って、今、あきぞが生きて笑って泣いて喧嘩して、そんなふうに一緒にいられることを、物凄く感謝してるよ。どんなにあーたに迷惑がられても、こっちの世界に縛り付けるわがままを通すから、覚悟しとけよ。

Posted by: しーちゃん | 2011.07.27 08:10 PM

(≧∇≦)学者じゃないんだから、物事を突き詰めて考える 

いいかげんその芸風? 変えようよ・・・

ライフ イズ ビューテフル

人生はたまに、素晴らしいことが起こるから楽しい。まずはフルマラソン走って、ウルトラに挑戦しようぜ。聖歌隊で歌でも歌え!♪

Posted by: | 2011.07.27 11:35 PM

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