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2013.03.02

まだ余裕こいてますデリー@インド


 インド帰りで扁桃線腫らせて、未だかつてなく手こずって結局1週間患っておりました。

 扁桃線とインドの因果関係は説明できないが、まぁ、そのぐらい全力使ったってこと。

全力使うに見合う、素晴らしいトコロだ。

インド素晴らしい美しい凄まじい感動的だ。


膝から上は。膝から上は。(膝から下はあるいみ感動的だけどさ)


 今のあたしののーみそは、南インドに行かねばなるまいでいっぱいだ。

 今回のコースが、北部で、一時世界で最大の銀を集めた(要するに金持ちってこった)ムガール王朝の至宝ってのは確かに凄まじく、その後のコロニアルの思想を(アジア人に銭を持たすな!)をヨーロピアンに(主にイギリス人だけどさ)に目覚めさせてしまったのも納得だ。

 イスラムが強くて、ライブのヒンドゥーには接することができたものの、サルナートはなんかヘンテコなテーマパークみたいだし・・・私が期待してた、エロエロ(セクシーな女神たちと言いたいらしい)でグルグル(蛇紋)で、ゴテゴテな、まさらーーーーーーーーーーーーっ、てのがねうん、ちょっと、弱かったの。季節柄もあるけどさ。うん。

 この枕が示すことは、私はインドに大層興味が出来たということ。そもそも、インド旅行は成り行きで決まったんだけどね。


 インド観光のゴールデントライアングル、デリー→バラナシ(ガンジス河)→アーグラ(タージマハル)という、コテコテの観光コースの8日間。

 
 ニューデリーにたどり着いた時の匂い、ワクワクして嗅いで、おおおカレーの匂いがするっううっ!!と歓声をあげる予定が・・・

 排ガスの匂いがするよ(・_?

 深夜の到着で、随分とお高かったがホテルのお迎えをお願いしていたものの・・・来ておらず・・・。

 強姦事件(※改めて解説したい)
を受けたデモのニュースを聞いていて随分と警戒していたものの、タクシーでホテルまで向かう。一応、それらしいカウンターから乗る。無事。
 
 最初のホテルはイイトコロにしよーってんで、ちょい高級。入口に金属探知機。警備員。朝食バッフェ美味しい。

 ツレさんの同僚さんが色々と手続きして下さり(感謝)我々の観光をご家族の運転手さんにお願いしてくださった。

 ニューデリーの希望観光ルートを伝えるも、どうも全然方向が違う。市内の交通事情もインドカオス。一通と混雑とで、東京のようには移動できないのだ。
 デリー最大のモスク。美しいフマユーン廟。小学生に囲まれてあわわ。パブリックスクールの下校にはまって、あわわ。牛渋滞との差はさしてない。その隙間に物乞いの子供が車の窓を叩く。
 インド門のお花がきれいだわ。クッツブミナールのイスラムとヒンドゥーの割と無茶な並行表現はそこそこまとまっていて面白い。デートコースのカップルを見ていても楽しい
 バハイーのお寺さんは閉まってて見れなかったけれども、世界規模で急激に拡大しているバハイー教のお寺さんを眺められたのは良かったな。
 そうなの、まっとーな宗教とまっとーでない宗教は、毛穴開いてよおっく見れば匂いでわかるんだよ。匂いで!

 夜は、ツレさんの同僚さん宅でお食事いただき、お子様がたにインドについて色々とご教授いただき、なんだか楽しい気分になって退場。

 なんだ、インド、皆恐すぎでしょ?普通にしてたら大丈夫でしょ?!などとのー天気なことを言っておった、まだ余裕ぶっこいていた時代のお話です・・・

つづく

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