ホントいえばもう限界なんだ。
アタマもカラダもアタマは精神だ。
酒と薬と、走って、暴れて、歌って、脳内物質無理にでも出してかないと、動けなくなっちゃうんだってば。
夜一人で寝床の上にいると、グダグダに砕かれて捨てられることを望んでしまうのだ。
だから、正気を保つために、第三者に状況をばら撒いてみたり、薬で強制終了させているんだってば。
もう限界なんだ。笑ってるのも、歌ってるのも、考えているのも。忘れようとしているのも、許そうとしていることも。
考えることはもうぜんぜん私を助けてはくれないし、昔の記憶は今を悲惨にするだけだ。新しい情報もアタマに入ってこないか、何の役にも立たない。
子供のころから、ずっとアタマは痛かったし、情緒も自律神経もいつもガタガタだ。
別に今そうなったわけじゃない。ずっとそうだった。
叫びたいぐらいつらいけど、叫んだらキチガイでしょ。外見にそうはしないのが乙女のたしなみ。
だから、エンドを決めておかないともたないの。維持できないの。ここまでがんばればいいと思わないと、続けてられない。
エンドなんて自分で決めようが無いのは痛いほど知ってるさ、自分で死ぬとしたって、きっとそれをさせるのは、自分ではないのだ。事故やガンで死ぬように、神様がホイともっていくだけだ。自殺だってそうだ。存在が不可能なものだとしても、フラグでも立てておかないと、普通の人みたいに振舞えない。
普通の人がなんだか分からないけれどさ。
どっとはらい?
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